2014年10月

椿の実

2014年10月2日

 今日は昼過ぎに、わか雨が降り室内はムシムシしましたが、外は風があり気持ち良かったです。
 
本館横の椿の木に子供の拳ほどの大きな実が生り写してきました。毎年大きな実をつける椿の木ですが、下を向くとこの椿が落とした種が発芽して、今やこんな幼木となりました。時々眺めるのを楽しみにしています。最初は、双葉で若葉色だったのですがこんなに色も濃くなりました。水上先生は椿が好きで、作品にも椿のことを沢山書いていますし、文庫の庭にも何種類もの沢山の椿を植え楽しまれました。(T)

文庫の受付に座っているからです

2014年10月1日

 久し振りにゆっくりとした時間の流れに身を任せるような勤務日でした。まぁ、言い方を変えると、今日は少しお客様が少のうございました…。しかし、本日来館のお客様方とは、なかなか良いお話しをすることもでき、こんな一日があってもいいのではないかと、改めて考える一日となりました。お客様の口からでる言葉は、ここは良い場所ですねとか、空気感がなんともいえない良さを醸し出していますねとか、あなたは水上先生のお孫さんか親戚の方ですか?とか…。んっ? 最後の一つは、ここ最近、小生の髪が伸びてきたせいでしょうか、若いときの水上先生とよく似ているとのご意見を多々いただきます。まぁ、水上文学の里である一滴文庫の受付に座っているので、来館者からしたら関係者の方かな? と思うことも無理なきこと。しかし、残念ながら私、水上先生ほどに女性からの人気がないです。これは大きな違いですね。女性の方々からの人気を集めようと思うなら、もう少し卓越した話術と、少し影をおとしたかのような表情、そして気配りが大切ですが、どれも小生には足らないものばかり。これから水上文学を読み進み、少しでも人気を集める事ができるように頑張って勉強してみましょう。(S)