差し入れ

2026年7月23日

 本日、トマトいただきました。文庫にいるとビックリするのが、昔から「おい、お米ができたから食べるか?」や「野菜、いるんかぇ」などなど、多くの方々が差し入れしてくださいます。普通、美術館や博物館でこんなに差し入れが入るところなんてないと思います(もし、うちの町の館はもっと差し入れがとどきます!という人いたら、どこの施設か教えてください)。こっちにきて10数年、あまりお米を買った記憶はないですし、野菜やお魚、そしてたまにお肉(ジビエ的なお肉が届くこともありました)なんかも……。人間の体は、大体10数年で新しい細胞に入れ替わるという文章を読んだ記憶があります。ということは、私の体は、大部分が皆様からの差し入れで構成されているのではないかとも考えられますね。(S)

狙いは渡辺淳さん

2026年7月19日

 本日お越しのお客様がラウンジに入るや否や、「あっ、この絵ね。○○さんが言ってた渡辺さんの絵って! 本当ね、素晴らしい絵だわ」とのお声が聞こえてきました。あら、渡辺先生をご存じの方かと思って、お声をかけさせていただいたら、以前に来た時に見た渡辺先生の絵が素晴らしくて、友達に紹介がてらお越しになられたとのことでした。長い時間をかけて企画展をご鑑賞下さり、帰りがけには「また、来年のこの時期にも来ますね」と言ってお帰りになられました。

 狙いは渡辺淳先生でしたが、そのほかのもろもろに感動されてお帰りになられました。また一年後に、同じようにお会いできるといいですね。そのときまで、職員一同楽しみにお待ちしておりますので、どうぞつつがなくお過ごしください。(S)

気に入っていただけたようで

2026年7月16日

 本日、小さな女の子が来館して下さいました(もちろん、お母さんに連れられて)。元気に園内を駆け回り、図書室のブンナの部屋にもGO。たくさんの児童書とオモチャ(支援者からの頂きものです)に囲まれて、お母さんが「そろそろ、お庭とか六角堂に…」の声掛けにも、かたくなに「イヤだ」と反旗を振っていたように見えました(いや、聞こえてきました)。どうやら、お気に入りになられたようで、小生も嬉しくなりました。帰りがけには、玄関で手を振ってくれたので、きっとまた来てくれるのではないかと思っております。

 ぜひ、機会がありましたら、もう一度(いや二度でも三度でも)お立ち寄りください。心からお待ちしております。(S)

やっぱり夏ですね

2026年7月12日

 いや、暑くなってきました。朝の掃除だけで汗だくのベタベタです。先日まで行ってた台湾も、もうひとつ暑かったんですけどね(36度くらいありました)。

 そんな一滴なんですが、今年はあまり蝉の鳴き声がうるさいとは感じない(もちろん鳴いてますけど)と思っていたら、やっぱり目を凝らすといるもんです。本日は、六角堂テラスの椅子に擬態していました。いや、そんなところにいたら人間のお尻でつぶされてしまうと、早々にご退席いただきました。いやはや、やっぱり世間は、ちゃんと夏なんですね。(S)

出張展示(in台湾)

2026年7月10日

 昨日、台湾から帰国しました(ね、眠い)。台風が近づいてくる最中の出張で、「これは、下手こいたら、日本に帰れずに台湾での新生活がはじまるんじゃないか」との懸念もありましたが、無事に予定通りの帰国です(ざ、残念)。

 で、何をしてきたのかというと、台湾で一滴文庫と一滴水記念館の交流をテーマとする展示を実施して欲しいとの依頼を受けて、行ってきました。人口22万人ほどの大都市である淡水区の区役所エントランスホールを一滴文庫が占拠(といっても、広いエントランスの一角なんですが、一番いい場所でした)して、水上先生や渡辺先生との交流から一滴文庫構想、そして竹人形文楽などを実施してきた場所として紹介させていただき、水上先生のお父様が建てた日本の古民家が台湾に移築され「一滴水記念館」として活躍することになった経緯なども踏まえた展示を展開してきました。

 展示の最中にも、多くの一般の来庁者の方々が足を止めて熱心に見てくださるなど、かなり大きな成果につながってくれるのではないかと期待しております。今回の展示は、かなり長い期間設置してくださるとのことですし、区役所での展示が終了すると、近隣の関係地を順繰りまわる巡回展にシフトチェンジしてくれるとのことでした。ありがたい限りです。

 さて、その台湾で実施の展示とほぼ同じものが見れる(日本語版ですが)場所は、現在名田庄ぶらっとで開催中です。ここが終わると、シーシーパークや図書館をはじめとする関連施設でも実施しますので、機会がありましたら、ぜひ一度足を止めてみていただけますと幸いです。よろしくお願いします。(S)