コロナに負けるな

2021年4月17日

最近、またコロナが盛り返してきましたね。おかげで、散々な今日この頃です。ですが、こんな状況でも負けてられません。一滴では、劇場ホワイエでの新しい展示が急遽本日からスタートし、5月には萱葺で藤田京子先生の展示も始まります。コロナなんかに負けてられません。詳細につきましては、来週早々にはホームページにUPできるかと思います。

皆さま、力をあわせてコロナに打ち勝ちましょう。もちろん、一滴もまだまだ頑張ります(若干、あまりの忙しさでへばりそうではありますが)!(S)

とても詳しいお客さま

2021年4月14日

先日、お越しいただいたお客さま方とお話させていただくと、なかのお一人がなかなかに水上勉先生や一滴文庫について詳しくて、この方は何度か来館いただいている方だろうな! と、思いこんで勝手に話を進めてました。でも、要所要所で(?)ということがあり、おかしいなと思って改めて聞いてみると、一滴に来たのは今回が初めてのことと、言われるじゃありませんか。

「えっ、では、なんでそんなにお詳しいんですか?」と聞いてみたら、「ここが水上さんによって設立されてから、報道にはずっと目を通してきました。どうしても来たくて来たくて、たまらない場所だったんですが、これまで生活に追われて、気が付いたらこんな年になってしまいました。ですので、この雰囲気を知らず、知識ばかりが膨らんでしまったのです」とのこと。ちょっとびっくりしましたが、そこまで一滴のことを思ってくれていた人がいたとは‥‥‥嬉しい限りですね。

もちろん、お帰りの際には「本当に、素晴らしかったです。ここを創って残してくれた水上先生にも感謝ですし、今日連れてきてくれた友達たちにも本当に感謝です」と、残されて一滴をあとにされました。

いいものですね。皆さまのお気持ちにふれることができる場所というものは。長く維持していかねばいけませんね。(S)

春ですから

2021年4月7日

春ですね。

春だからでしょうか。

ここ数日、色々なところから「話をしてください」とのご依頼をいただきます。

日程調整もしながら、ぎりぎり重ならず、何とかひとつづつお返事させていただいておりますが、何故かどれもこれも同じような日程でのお申込み…。ん~、そりゃ日にちがずれてますので体は空いているのですが…頭がそこにおいついていくのか。

ちょっと心配な今日この頃でした。

春ですので、もう少しボーっと桜でも眺めながらの仕事を希望したいのですが、今年は無理でしたね。

来年こそは、春を満喫しながらのお仕事を…! 頑張れば、叶う夢でしょうか。(S)

春ですね

2021年4月4日

今日の雨で、桜がだいぶ散ってしまいました。ですが、園内には、今まさに満開の桜があります。それは、台湾の新北市淡水区との交流事業で植えたヤマザクラです。まだまだ樹木自体は小さなものなんですが、去年に引き続き、今年も元気に満開になってくれました。

台湾との交流は、新型コロナウイルスの影響で一時ストップしておりますが、この桜が咲くたびに“淡水区の一滴水記念館はどうなっているかな~”っと、思考は巡りますので、まだまだ交流事業は続いているんだと強く思います(頭の中の妄想で…ですが)。せっかくですので、この熱が冷めきる前に、何らかのアクションを起こして、先方との新しい交流の切っ掛けができればいいのですが‥‥‥誰か、良いアイデアをお持ちの方おられませんか? (S)

新年度を迎えて

2021年4月2日

新年度、無事に迎えることができました。いや、ここ数週間、本当に忙しくてバタバタとしておりました(もうしばらく忙しい日々は続きそうですが)。年度の切り替え時期というのは、事務処理が目の前で山のようにそびえたっているようです。(ここしばらく、お手紙やら数通いただいておりますが、お返事も書けずに申し訳ないです。数字に囲まれて精も根も尽き果て気味でした)

しかし、そんな日々でも、ちょっとした癒しはあるものです。それは、ここ数日、お客様がだんだんと増えてきていることです。先日も、お一人でお越しの男性のお客様、本館でいつものように「施設の紹介映像はご覧になられますか?」と、お声をかけさせていただくと、「いや、今日は時間が無くて、ザっと全体を流し見するくらいなんです」とのことでした。しかし、そのお客様がラウンジに入った瞬間「うわっ!」、図書室に入ると「えっ、こんなに‥‥」、展示室に入ると「すごすぎる…ここまでとは」…まさに、心の声が口から漏れて事務室にまで聞こえてきてました。帰りがけに小生を見つけて「ここまですごいとは想像もしていませんでした。次は丸一日時間を作って、絶対にまた来ます」と残されてお帰りになられました(滞在時間約15分)。

本当に、このような光景を目撃すると、心が癒されます。自分がどのような施設にいるのか、かみしめて令和3年度も過ごさないといけませんね。(S)

2021年3月29日

天気の良い一日でした。

お客様も多く、日常が戻ってきてるのかなっ?っと、期待もふくらみます。

しかし一方では、もうすぐ新年度! と、いうことで、事務処理で職員はバタバタ…。こちらの日常は、もう少し先になりそうですね。(S)

お庭に不思議な

2021年3月22日

一滴文庫の庭園に心を寄せる方も多いようで。

本日、そんな庭園内の本館と受付の間で、ひと騒動が。それは、上を見ると桜がチラホラ咲き出したなか(ここ数日、皆さま上にばかり目が行くようです)、下をみると何やら不思議なストーンサークルが出現しているではありませんか! 職員の間で、これはいったい誰が、何のためにと話題になっていたようです。しかし、私はしっています。誰が、何のために設置したのかということを。でも、誰にも教えません。いつの世も、文庫は子どもたちの味方ですから。(S)

IPM

2021年3月18日

最近の流行はIPMだそうです。何のことやら! といった感じかもしれませんが、そうらしいのです。

先日、福井市で行われた博物館の実務者研修会に参加してきました。内容は館内の環境管理について(ザックリとこんな感じです)です。色々と、最新の技術や知見について学んできましたが、どうやら現状の私の知識は今や化石となりつつあるようです。

時代の流れは日進月歩。学び続けないと、そのうち時代に取り残されてしまうんですね~。ということで、まだまだ勉強を止めるな! 状態みたいです。

と、いうことで、さてIPMとは何でしょうかね。わかった人はいますでしょうか?(S)

サンシュユにアフロヘア―

2021年3月13日

お庭に咲くサンシュユ、黄色い花がきれいです。ここしばらく、お庭の風景に目を通す記事が増えてきましたが、それはもちろん様々な彩に目が勝手に引き付けられるからです。しかし、彩だけが全てではありません。冒頭のサンシュユ、黄色いお花の間に黒く小さなアフロヘア―が乗ってます。あれは何かと近づくと、小鳥の巣が出来ているではありませんか! うっかり近づきすぎると、鳥が巣に戻るのをためらうかと、少し距離を取りつつ観察に入ります。

本当に世界が変わって、生命の息吹をそこかしこで感じる今日この頃です。一滴に来てくれる子ども達も、気が付いてくれるといいのですが‥‥‥。いや、興味がありすぎるとマズいので、そっと職員だけの楽しみにとっておきましょう。(S)

誕生日の後には

2021年3月10日

先日、3月8日は水上先生の102歳のお誕生日でしたね。102年前ですか…本当にすごいものです。

さて、水上先生の誕生日になると、いつも頭をよぎるのが、東日本大震災のことです。2011年3月11日、あれほどの衝撃的な事柄は、たぶん一生忘れることはできないでしょう。そして、小生は、その年の7月から一滴でお世話になることになりましたので、本当にこの先どうなることやらと考えながらの再出発だったのを強く覚えています。

あれから早くも10年ですか‥‥‥本当に感慨深いものです。ここ最近は、余計なことを考えるゆとりすらないほどバタバタとしておりましたが、流石に水上先生のお誕生日だけは一滴内がザワツキますので、今年もカレンダーの日付けに目が行きます。そして、その後の11日にもやっぱり目がいくものです。

本当に早いものです、10年なんて‥‥‥。(S)