今年はブンナ
昨年は「一滴の水」で、今年は「ブンナ」です。さて、何がでしょうか?
今年も本郷小学校の三年生が竹人形に挑戦してくれることになりました。それで、演題が「ブンナよ、木からおりてこい」です。もちろんの名作ですね。ということで、静永座長さんが、劇場をゴソゴソ! 昔使っていたブンナ達人形を出して、メンテナンスしてくださいました。
そして、本日、第一回目の練習開始です。みなさん、初見でしたので、なかなかうまく台本の音読ができなかったようで、悪戦苦闘。でも、「人形をさわっていいよ」と言うと、我先にと人形を手にして、興味津々で楽しんでいました。いいですね、これからの数か月間は、きっと忘れられないものになってくれるんじゃないでしょうか。
小生も期待しております。(S)
お気に入りの場所
ここ数か月、一滴文庫図書室のご贔屓さんがおられます。その方は、数か月前にプラッとお越しになられて、この雰囲気が大変気に入ったようで、月に二三度お越しになられます。しかも大阪から車で、片道4時間近くかけて来てくださっているとのこと。
「若い時に読んだ水上作品が頭から離れなくて、仕事を後進に譲って時間ができたからポツポツと読んでいたんです。でも、本も大阪方面じゃあそんなになくて、調べたら一滴文庫の名前が出てきたんです。そして来てみたら、こんなにすごい場所だったなんて。まぁ、水上作品を読むなら、ここで読むべきだ! と、思い立って通ってくることにしました」とのこと。
いやはや、すごいことです。しかも、いつもお昼前に来て、閉館間際まで図書室で読書(たまに六角堂で休憩をはさみますが)。集中力のそれが、すごいです。でも、帰りがけにいつも話をしてくれるのですが、なんだかとても楽しそう。こんな生活もありかもしれません。でも、片道4時間って……。頭が下がります。(S)
消防訓練
企業の役割も
暑い日が続きますね。
もう、ひからびた、さるのように、かっさかさに、なって、し、まって、ます(アルジャーノン風)。
はい、冗談はさておいて、本日、馴染みの方がお越しくださって、「昔の関西電力の冊子に、水上先生の原発視察の昔の記事が載ってたから持ってきたよ」とのことで、記事を見せていただきました。
小生の感想としては、「さすが水上先生! いいこと言ってる」という感じです。詳細は、ここでは書きませんが、地方の現状と、その地域にある大企業の果たすべき役割などを、やんわりと言う感じ……。すごい良かったです。ですが、その言葉も、関電さんはしっかり冊子に載せていたという点も、私としては好感度高かったですね。(S)



