2014年5月
お猿とカブトムシ
本日、朝一で出勤してきたら園内荒れ模様。なんで、こんなにタケノコのカスや茶色の落し物が至る所に……?と思いきや、遠方の方からこっちを窺う一団が。そうです、奴ら(猿軍団)がまた出没してきました。
まぁ、彼らの生活も苦しいのでしょうが、もう少し節度ある行動を望みます。もしかしたら「反省」は得意かもしれませんが、態度を改めることは…さすがに難しいでしょうね。
ちなみに、園内のとある場所では、本来いるべき場所から転げ落ちてしまったであろうカブトムシ(たぶん)の幼虫も発見してしまい、近くの木の根元に優しく埋め直してあげました。いつの日か、恩返しを待っていますが…こちらも、もちろん難しいでしょうね。(S)
お庭拝見
一滴文庫の楽しみ方は人それぞれですが、お褒めの言葉をいただくのはうれしいものです。当初の文庫をご存じの方からは、「お庭がきれいになりましたね。大変ですね。」と声をかけていただきます。今日もご年配のご婦人がお越しになり、「やっと藤の花が見れました。もう思い残すことはありません。」と感慨深げにお話になりましたが、ツツジやナンジャモンジャの花もご覧になったあと、「また来ます。」と元気にお帰りになりました。
倒れたり、枯れたりしてなくなった木々もたくさんありますが、文庫を大切に思う人たちの手によって、今の姿があるんです。それは咲き誇った花の姿でわかります。名園と言われるように形よく管理はされていませんが、自然は実に見事に形を作ってくれます。(u)
ナンジャモンジャの開花
生命力
今日も朝から庭のお手入れ、重要な一日のはじまりです。しかし、つい先日(たぶん4月の中旬ぐらいでした)、草むしりをしてツルツルにしたはずの人形館横の地面から、また雑草がニョキニョキと背伸びしてきているではありませんか…。なんという生命力でしょうか。あれから、まだ幾日しか経過していないというのに…。そういえば、先日読んだ本のなかに「掃除というのは、無常を知るためにするものだ」という一文がありました。小生は、一概にはそのようには思えません(もちろん、これまでに草むしりで無常を感じてしまうことは多々ありましたが)が、これも一つの意見として面白いと感じていました。そして、本日の実体験! でも今日は、無尽蔵に伸びてくる雑草に感じるのは無常ではなく、その生命力のすごさに対する感嘆の感情です。やはり雑草の生命力というものはすごい。でも、感心する一方、早速むしってあげますけどね。(S)








