七夕の奇跡

2013年7月7日

    

 本日、七夕ということもあり、六角堂の花瓶には笹がニョキ!そして枝には短冊一枚。しかも、未記入。なぜ願い事を書いてないの?と六角堂スタッフさんに一言発したら、(S)さんどうぞ…と返事が返ってきました。正直、まともな願い事などほとんどない自分には、せめて今年こそ(昨年は雨でした)オリヒメとヒコボシがきちんと出会えるようにと、心の中で聖人君子のような願い事を思い描くことぐらいしかできず、現実世界の些細な願いすら書くことはできませんでした。
 と、そんな心の清らかな振りをした小生にも小さな奇跡が一つ。受付で一人仕事に耽っていると窓をたたく”コンコン、コンコン”という音が!あれ、車の入ってくる音はおろか、人の気配すらしなかったのにお客さんかな?と振り返ると、窓の外には鳥が一羽。しかも、こっちを凝視(感覚的には数秒の間、にらみ合いが続きました)。少しの時間固まってしまいましたが、これは徒然のネタだ、ネタがネギ背負って下りてきたと、カメラを構えたその瞬間、プイっと飛んでどこかに消えていきました。
 写真に収めることはできませんでしたが、七夕という特別な日にこんな面白い奇跡に出会うとは…。いつも一人でいる小生に、”まだ、ちゃんと見てるよ”という誰かからのメッセージかな?と、余計な思考(妄想)に陥るきっかけをつくった七夕の小さな奇跡でした。(S)