2012年3月
新刊図書のご紹介 「語り伝えるアジア・太平洋戦争 第4巻」
「語り伝えるアジア・太平洋戦争 第4巻」(2012年2月25日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
「語り伝えるアジア・太平洋戦争 第4巻」は、圧倒的な戦力の差に負けがつづき、追いこまれていく日本。子どもたちの集団疎開、都市への爆撃がはじまり、国民のあいだにも、ようやく戦争の勝敗への疑念がわきます。それでも戦うという陸海軍。特攻の実像とは?東京大空襲から沖縄戦、原爆投下での大量犠牲のうえに敗戦をむかえる日本を学ぶ。
本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。
穏やかなお天気の一日でした。
一滴文庫脇の山沿いから、チェーンソーの音が鳴り響いていたので見に行くと、山の地主さんが、道や田んぼに覆いかぶさる木を切り倒していました。田植えの時期を前に、水田の日当りの良い環境づくりをしているそうです。気温も上がり暖かくなってきました。もうすぐ田植えの時期に入ります。(T)
土佐水き
春の足音
先日、若狭地域を代表する行事であるお水送りが行われ、小雨降るなか多くの人々が松明片手に神宮寺から鵜の瀬に歩を進めていました。奈良では、「お水取りが終わると春が来る」とのことで、毎年この行事(時期)を多くの人々が待ちわびているようですね。
このような、春を迎える行事が行われる時期に、文庫では「渡辺淳トークショー」を無事開催することができました。
午前・午後と2回の講演でしたが、どちらも大盛況で笑い声の絶えない時間帯となりました。このような笑い声を聞いていると、寒さが緩み気も緩み、ついでに口元も緩んでしまうのは暖かくなってきた気候のお陰なのか、渡辺先生の爆笑トークのお陰なのかと考えてしまいます。まぁ、今日の笑いは先生のトークの妙技というところでしょうね。でも、寒いとついつい口元も引き締まるので、春の足音に乗ったトークの妙技というところに落ち着く感じですかね。(S)
正門の壁塗り
今日はお天気も好く、一滴文庫に沢山のお客様がお越しになり賑わいました。
いま、一滴文庫正門の土壁の塗り替えをしています。長年の風雨や光のため色褪せ、劣化してきていました。白壁ではなく、少し赤色をおびた壁土が塗られていたので、左官屋さんに聞いてみると※「じゅらく壁」とのことでした。お客様が入場する門が美しいのは、気持ちの好いものです。(T)
※じゅらく壁
和風建築の代表的な塗り壁の一つ。安土桃山時代に完成した聚楽第(じゅらくだい)の跡地付近から出た土で作られたことから、この名がついたという。赤褐色の土を混ぜ、茶室などに広く用いられてきたが、最近ではじゅらく壁と同じような風合いに仕上げた壁も、じゅらく壁と呼ぶ。














