2012年3月

故郷

2012年3月14日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 本日、『渡辺淳展-故郷-』の展示がスタートしました。「地の乳房」同様に新聞連載小説の挿絵ということですので、懐かしさを覚える人も多いことかと思います。皆様、是非一滴文庫に足を運び、古き良き故郷の風景を今に伝える挿絵原画をご覧ください。(S)

土筆

2012年3月12日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 暑さ寒さは彼岸までは正解のようです。スノータイヤはまだ手放せません。雪の朝となりましたが、文庫には絵になる雪景色も出始めた土筆にはちょっと酷なようで、雪から顔を出す土筆は様になりません。土筆には悪いですが、フキノトウのように雪が似合いません。透明な雪はフキノトウに色を分けてもらって白くなったんだとか。お返しにフキノトウの周りには雪を降らさないんだとか。まあ、どちらも春のおしいものには変わりありませんが。(U)

文学芸術がつなぐ地域交流展

2012年3月11日

一滴徒然草画像

 先日、出張で行ってきた北海道(岩内町木田金次郎美術館)の「第17回 ふるさとこども美術展」入賞作品が、あまりに素晴らしかったので、一滴文庫で巡回展を開催することが決定しました。作品は小中学生のものですが、会場で渡辺淳先生と「これが本当に小中学生の作品ですか?」と聞いてしまうくらいレヴェルの高いものばかりでした。できれば、福井に住んでいる少しでも多くの小中学生(もちろん大人の方にも)に見てもらいたいと、学校が春休みの期間(3月22日~4月5日)での開催です。せっかくの機会ですので是非文庫に足を運んで、北海道のこども達の感性に触れてみてください。(詳細は文庫のホームページに12日から掲載予定です。)
 ちなみに、メインタイトルを「文学芸術がつなぐ地域交流展」としたのは、北海道と一滴文庫の意外なつながりを発見して、今後の活動の広がりに目を向けたかったからです。地域交流展は、今回で終了というわけではなく、今後、様々な形で進めていきます。というわけで、次はあなたの県にスポットが向くかもしれませんよ。今後の活動を楽しみにしてください。(S)

蕗の薹探し

2012年3月10日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

早朝の開館前のことですが、文庫脇の田んぼの土手で、フキノトウを摘んでいる人がいたとの情報を聞き、私も春の幸にあやかろうと乗り込んで行きましたが、何もありませんでした。そこで彼方此方の田んぼの土手を探して回り、ついに穴場を発見しました。木の根元にはフキノトウが密集して生えており、お宝を見つけた気分になりました。
しかし、時期が少し遅く花が開き始めていて、食べるにはビミョ―な頃合のものでした。もちろん私の良心は、摘むことを拒み、写真を2,3枚撮って戻ってきました。(T)

梅花

2012年3月9日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 長屋門入口前の梅の木が賑やかになってきました。ここ数日の陽気にポツリポツリと花は咲かせ始めたんです。枝咲きにはたくさん蕾が咲くのを待ってます。昨年より1ヶ月遅れの梅だよりとなりましたが、膨らみかけたたくさんの蕾を見てると次への期待が膨らみました。大きな実になるといいですね。(U)