2015年4月

タンポポ

2015年4月18日

 快晴のお天気で、空には一筋の飛行機雲がくっきり浮かんでいました。
庭の植物が暖かな光を浴びて青々と成長してきましたが、雑草も同じように青々と伸びてきたので頭を悩ませています。そんな雑草に混じって黄色いタンポポが咲きはじめました。生け花とは違って、地面に根をはって生きるタンポポは力強いです。緑豊かな心地よい一滴文庫にどうぞ足を運んでみて下さい。(T

文庫を描きましょう

2015年4月17日

 今年も隣の中学校の生徒が、美術の授業で文庫に来てくれました。1年生の生徒が一滴文庫を題材に絵を描いてくれるのです。モデルになる文庫も慣れたもので、出来上がりが楽しみにしているように見えました。1回目ですので手の動きは二の次でしたが、友達と一緒というのはいいものですね。(u)

ナンジャモンジャの若葉

2015年4月16日

 好いお天気でしたが、黄砂のためか靄がかかったような空でした。庭の桜がたくさん花弁を落として、アスファルトの道がピンク色に染まったところがありました。桜の枝先からは若葉が見え始めました。暖かくなり、ついにナンジャモンジャの枝先の蕾がはじけて、若葉が出始めました。写真はナンジャモンジャの枝先です。今年も5月の中頃には、ナンジャモンジャの細くて白い花がたくさん見れることでしょう。(T

やっぱり、会話はしてみるものです

2015年4月15日

   

 荒れてますね…いやいや、お天気が。朝から雨が降ったかと思ったら晴れ間がのぞき、すぐに雲がのしかかり、仕舞には雷やミゾレまで…。大変です。しかし、そんな一日でも、朝から多くのお客様に来館いただき、バタバタと忙しい一日になりました。
 そんななか、午前中に団体でお越しのみなさまからを叱りをいただきました。「こんな素晴らしい施設があっただなんて、ちょっとここは1時間程度じゃ見れないじゃない! なんとかならないの?」さすがに、団体でお越しの皆さまの時間管理までは…と笑ってお答えすると「じゃあ、その内個人でゆっくりと来ます。」とにっこり一言。天気同様などといってしまうと怒られてしまいそうですが、なんとも面白い会話です。今日はその他にも、本館で実施中の収蔵品展の説明をさせていただいていたら「すごい。斎藤真一さんの絵画や、鍋井克之さんのものまで…なんで、こんなに素晴らしいものが揃っているの? まるで、都心部の美術館の品揃えじゃないですか。こんな地方の小さな文学館で見ることができるだなんて…感動しました」との一言もいただきました。
 ここに来るまで、美術や庭園などあまり興味もなかった小生ですが、来館される皆さまからの一言二言によって、自身の恵まれた境遇に気付かされます。まったくもってありがたいことです。(S)

文庫の一員

2015年4月13日

 無事に根付いてくれたようです。剣スコ一丁で竹やら藤の根がいっぱいの地面に穴を掘り、いただいた山椒の苗木を植えていた遠く離れた都会育ちの職員の苦労が新芽となって報われました。三本とも実山椒の木、たくさんの実をつけてくれることを楽しみにしています。一滴文庫産として商いするのもありでしょうか。雑草と間違われて刈り取られないように手入れをしてやらねばなりません。
 少し、苗木の間隔と横の植木の間隔が狭いのが気になります。ここはひとつ、心を鬼にして一本抜き取りますか。もちろんその一本は大切に我が家で育てます。日記での本気いっぱいの戯言ですが。(u)