2014年11月

蛾

2014年11月13日

 今日は午後から好いお天気でしたが、気温も下がり寒かったです。
 
写真は、長屋門の塀にくっ付いていた蛾です。「木くずの様な姿をした不思議な蛾がいるの!」とスタッフが見つけ、私が写してきたものです。この見た目が木くずの様な蛾の名前は解りせんでしたが、蛾の種類はすごく多く日本だけでも4500種類もいることを知り驚きました。急に寒くなりこの不思議な蛾も「弱ったなー寒いなージャケット持って来れば良かった。」と話し声が聞こえてきそうな様子でした。(T)

はためく

2014年11月12日

 そば2枚、珈琲2枚、お休み処1枚。これ、六角堂ではためいている吊り下げ旗です。以前のものは古くなり、見栄えも悪いので吊り下げられなくなったんですが、外から見ると何をしているのかわかりにくいし、お客様からも「ここはなんですか。」との声もちらほらと聞こえてきたこともあり、あちこち、個人の趣味で探してみました。通販で見つけたそば1枚と珈琲2枚、まずは試しに仕入れて吊るすことにしましたが、六角堂の雰囲気を大事にする方々が多いため、様子を見ながらそば1枚とお休み処1枚の追加です。今のところ何の問題も発生せず、お客様も気軽に入って来られているようでひと安心です。(味自慢ではないですがとの旗もありますが。)
 さて、この旗を扱っているお店、名前のとおり、小さなお店です。旧友に会いに行ったついでに店に行ってきたのですが、通販で買ったことを覚えていていただいて、こちらがほしいものを作っていただけることになりました。うれしい限りです。
 団らんの場所だけでも、少しは華やいだものにしたいです。(u)

文章修業

2014年11月10日

 庭園の紅葉もすっかり色づき、五感全てで秋を感じるようになってきましたね。そんな一日、六角堂では、毎月恒例の読書会が開かれていました。どうりで楽しそうな笑い声が聞こえてきます。しかし、その話をよくよく聞いてみると「最近はテレビのキャスターさんでも日本語の使い方がちょっと…」や、「若い人が、よく使っている『ヤバイ』って、そんな使い方ってないだろう」などなど。いったい今月の課題図書は何だ? と思ったら、水上勉先生と瀬戸内寂聴さんの「文章修業」ではありませんか。これは、とんでもない日に徒然草の担当に当たってしまいました。最近、特におかしな日本語の使い方をしている小生にとっては、目をそむけたくなるようなその書籍。穴があったら入りたい! いや、穴がなければ掘ってでも入るべき。大分前に読んだ記憶はありますが、一向に文章が良くならない。哀しいかぎりです。これまでにも、文章の書き方を示した本は多く読んできましたが、いっこうに改善の兆しは見えません。むしろ改悪されているような気すら…。
 この徒然草をお読みの皆さま、これぞ! という文章修業についての書籍紹介をお待ちしております。(S)

紅葉はじまる

2014年11月9日

 今日は、朝から小雨が降り続き寒い一日となりました。
 
庭のいろはモミジが赤く紅葉し始め、一滴文庫のモミジがなかなか綺麗である事を知っているお客様が何組か来館し、カメラで熱心に撮影されていました。別のお客様は、「カニ漁が解禁になって今日は若狭の民宿に泊まってカニを頬張るの」と話されていたお客様もいらっしゃいました。若狭の冬の楽しみ方をよく知っておられる客様達でした。(T)

冬支度その2

2014年11月8日

 バッタが木の上に、と思ったら木の枝に刺さっていました。どうやら、モズのはやにえのようです。地面からは約80㎝の高さですが、ツツジの間から出ている木なので、ツツジの上からだと訳40㎝といったところです。モズはどちらからの高さを見て、はやにえをしたのでしょうか。今年の雪の量はどちらなのか。モズは雪に埋もれないようにはやにえをするなんて、モズには関係ない話しですが。(u)