2013年5月

35度

2013年5月25日

 午後3時30分、日なたに置いた温度計が35度をさしました。暑いはずです。
 裏山からはセミの鳴き声も聞こえ、六角堂に吊るした風鈴の音とともに、一足飛びに夏が来たのかと思ってしまいました。
 今日も暑いですね。今年の夏はどうなりますか。当分はこのあいさつが続きそうです。(u)

庭の花

2013年5月24日

 朝から陽射しが強く、日向にいるとこめかみから汗が流れるほどでした。
 一滴文庫で人気のナンジャモンジャは、今満開で来館者に喜ばれていますが、庭には他にも、紫蘭(しらん)や菖蒲(しょうぶ)、アザミも咲いていて見頃となっていたので写してきました。春夏秋冬どの時期に来ても何らかの花が咲いている一滴文庫の庭は来館者の目を楽しませてくれます。(T)

売れ行き好調

2013年5月23日

      
 6月の竹人形公演まで1ヶ月をきりましたが、チケットの売れ行きが好調で、6月16日(日)のチケットが完売となりました。6月15日(土)も残り15枚ですので、ご希望の方はお急ぎください。当日券はチケットが残っている場合のみ販売します。
 ホームページとポスターにこんな表示が出せるようになりました。観劇が次の機会になってしまった方には申し訳ありませんが、主催者冥利に尽きると言わせてください。「完売」実にいい響きです。(u)

即身仏のレシピ

2013年5月22日

 朝、出勤してきて一番の仕事は庭園の草むしりです。しかし、今日は朝から火傷してしまいそうなほど暑く、草をむしるために下を向いていると首筋がジリジリッと音を立てて焼けていってるような気がしてなりませんでした。このまま草むしりという厳しい修行(笑)を繰り返すと、気が付いたときには即身仏です。といっても、煩悩で構成されている小生の汚れきった身体は、即身仏としては成立せずに、どちらかといえばサルの干物か、はたまたメキシコのミイラ(中南米のミイラは、エジプトのものとは異なり、生き倒れから未処理そのままでミイラになるケースが多々あります)となる可能性が大です。
 もし、サルの干物やメキシコ風のミイラになるのが嫌ならば、腕に鈴を付けて、文庫の庭園に穴を掘って入り、竹を差し込み、水と空気の差し入れを糧に、枯れ果てるまで座禅と念仏です。ここまでいけば密教的な即身仏の道も開けてきますが………自分には無理そうです。黙ってセッセと枯れ果てない程度で草むしりに励みます。(S)

「島田正治講演会」

2013年5月20日

今日は、一日快晴のよいお天気でした。
昨日、一滴文庫くるま椅子劇場で、開催中の「島田正治展」を記念して「島田正治講演会」を行ないました。講演会には沢山のお客様がお越しになり、とても賑やかで温かなものとなりました。お客様の中に、東京から島田正治講演会を聞きに駆けつけてくれたメキシコ人夫婦の方もいて、講演会は国際的なものとなりました。島田正治氏の誰のマネでもない墨絵を描く姿勢は厳しいですが、人を思いやる優しさは人一倍で、講演会からも伝わってきました。水上勉も、そんな島田正治氏が描いた墨絵から何かを感じとったのかもしれません。くるま椅子劇場での講演会の後、お客様には六角道(喫茶)で休憩をとってもらい、サボテンアイスクリーム(ノパル)を召し上がってもらいました。その後、本館の「島田正治展」会場で、作品を前に島田正治先生に作品について語っていただきました。異国メキシコと、墨絵の世界を楽しむことができた素晴らしい講演会でした。(T)