2016年5月

ハグロトンボ

2016年5月7日

    雨が降り出しそうな曇り空のお天気でした。
  
近所の田んぼでは、植えられて間もない苗が水面から頭をのぞかせているように見えました。苗は、これから太陽の光と水を吸収してグイグイと育ってきています。そんな田んぼを黒い翅のハグロトンボがヒラヒラと舞っていたので写してきました。この時期必ず見かけます。
   
午前中、岐阜県から私は水上勉ファンです!と訪れた方が、文庫の施設や展示を見て感激されていました。(T

目鼻がききます

2016年5月5日

 今年のGWは、いつにない花盛りな文庫となりました。団子より花と思われた方がいらっしゃたかどうかはさておき、こんもりと生い茂っている白やピンクのツツジより、空へ向かって伸びているこのツツジ(と思うのですが)は必見です。ピンク系なんですが、色の知識が乏しく言い表せないのが残念です。写真では伝わらないのも、また、残念です。それともう一本、カラタネオガタマの木です。花は地味でも甘くでいい匂いがするんです。風に乗って流れてくるこの匂いを嗅ぐと、心もお腹も満たされたようになります。
 ここでは5月病なんて無縁です。夢心地にはなりますが。(u)

タケノコのようにありたいものです

2016年5月4日

 朝、開館時に劇場の竹林に足を踏み入れたら、タケノコが……、最初に見たときよりも大きくなったなぁ~と感心しながら一日のスタートです。そして、つい今しがた、閉館のためにに竹林に足を踏み入れたら、タケノコが……、朝見たときより一回り大きくなってる! ビックリです。半日程度でも違いを感じるくらい成長するとは驚きです(いや、目の錯覚かもしれませんが)。
 小生も、できることならタケノコのように日一日と成長していきたいところですが、最近は退化している気さえするほどです。文章を書いても「なんじゃこりゃ」と自分で思うこともしばしば。ポスターやチラシのデザインを考えては、ボツ! 考えては、ボツ! ……。なんとも、やりきれない気分でいっぱいです。でも、まぁ、自分自身で書いた文章に自らツッコミを入れることができるということは、書いたときよりも成長しているのか? や、デザインをボツにできるということは、その瞬間にも成長しているということか? などなど、前向きな一面もチラホラ。生来の適当な性格に助けられている半面、怠惰な性格に足をすくわれる、人間(S)のショート劇場でした。(S)

強風のゴールデンウィーク

2016年5月3日

    ゴールデンウィークも終盤に入り、高速道路が渋滞になっている映像をニュースで見ました。
   
今日はたいへん風が強く、庭の樹木がこの風でグニャりとしなっていました。枝に残っていた枯葉もすべて落ちてくれたようです。本館前のナンジャモンジャが先日から開花し始め3本あるうちの1本が満開となっています。遠目で見ると緑色の葉の上にこんもりと雪が積もっているかの様に見えます。ナンジャモンジャが迎えてくれる好い季節にはいりました。一滴文庫にどうぞ足を運んで下さい。(T

きりスギてはあとのマツり

2016年5月2日

 文庫も早30年が過ぎました。文庫とともに育ってきた庭木も世代交代を繰り返しながら、今日の庭を作ってきました。中には途中で朽ち果てたり、わけもわからず理不尽にも切り取られたものもあります。今日は杉の木を剪定してもらいましたが、これも庭師の方が台杉に育てようと手入れしていたものを、杉の木は枝打ちしなけらばならないとの思いから(私もそうでしたが)、一本杉になってしまったものです。見晴らしもよくなり、ここに杉の木があったことのかしらと思うほどです。
 新緑の季節になり、庭木も体裁を整えてきました。さて、次はどんな様変わりを見せることやら。庭師の方の作業が楽しみな季節です。(u)