陽射しが強かったですが、風があり心地よかったです。 朝出勤すると文庫駐車場に梅が転がっていました。いつの間にか梅はこんなに大きく成長し、収穫も間近のようです。梅の木は敷地内に何本かありますが、実のつき様はまちまちで、駐車場脇の梅は実を沢山つけましたが、竹人形館脇の梅やアンズには実がついていませんでした。夏場に六角堂(喫茶)で販売する甘酸っぱくて美味しい梅ジュースが飲める日ももうすぐです。 水上先生は梅干しに大変興味があり、『土を喰う日々』六月の章に文章を残しています。(T)
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