2015年1月

初物

2015年1月14日

 文庫の周りでは早くもふきのとうが顔を出し始めていました。いつも一番に顔を出すところでは、もう食べてくださいばかりの大きさでしたので、遠慮なく採らせていただきました。今年の初物です。
 ふきのとうは、肝臓や胃に効果がある成分を含んでいるそうです。この時期にはもってこいの山菜ですが、おいしいからと言って食べすぎと飲みすぎはよくありません。
 今年は文庫産ふきのとうの販売ができそうです。(u)

朝一番のお客様

2015年1月12日

 お天気、安定しない一日でした。朝、晴れていたと思ったら急に暗くなり雨、気が付くと霙に変わり、お庭は真っ白…。今日はこのまま降り続くのかと思いきや、また雨に変わり時おり晴れ間まで。なんだか落ち着きません。
 しかし、そんな一日でもお客様は足を運んでくれます。朝、8時半ごろに車が停まったかと思いきや、中から一人のお客様。まだ少し早いのでと言ってお待ちいただくところから会話がはじまり、色々な話題にまで発展。9時の開館時間に合せて長屋門をくぐり、受付では「そういえば、3年くらい前に寄らせていただいたときにも君を見た(話をした)と思うよ。思い出してきた」という一言を残して、本館にお進みいただきました。その後、ゆっくり本館を見学した後、帰りしなに受付で一言「いや~久し振りだったけど、よかった。またくるよ」と、笑顔をのこしてお帰りになられました。
 越前からのお越しだったようですが、車でだいたい2時間ほどでしょうか。「遠かったよ~」という一言が印象的でしたが、最後の「またくるよ」を信じて、また3年ほどお待ちしてみましょうかね。(S)

冬いちご

2015年1月11日

 この冬ようやく冬いちごを見つけました。いつもの場所が、裏の雑木林の枯れ木が倒れて覆われてしまったため、今年はダメかとあきらめていましたが、どっこい、しぶとく生き残っていたようです。冬には一度は味わってみたいなんて、おいしいものはほかにあるのにと当然思われるでしょうけれど、比べることはできない味、思い出なんです。赤く熟すのをも少し待っていただいてみます。
 近くには黒く丸い物体がてんこもり、不安な予感もします。(u)

羊(干支)の色紙

2015年1月10日
  •  午前中には雪やみぞれが降りましたが、午後から一時陽が射して降り積もった雪も溶けました。
     
    写真は、年末におおい町川上善應寺のご住職が持ってきて下さった2015年の干支の羊が描かれた色紙です。六角堂(お休み処)に飾っています。昨年は馬の干支の色紙を持ってきて下さりました。この羊の絵は住職の直筆で、何十枚も描き配られるそうです。ご住職のお話(講話)はたいへん素晴らしく、絵も上手で、流石だなと思いました。六角堂にお寄りの際にはご覧下さい。(T

お守り

2015年1月9日

 この時期、新聞で目につくのが合格祈願のグッズです。合格だるまや五角形の箸など地元の特産品を活かした語呂合わせで五つのセットものなんかがでています。学問の神様と言えば菅原道真ですが、なぜだか飛び梅が頭に浮かびました。主人恋しさに梅が大宰府まで飛んで行ったぐらいの知識でしたが、あらためて調べてみたらわが町にも飛び梅伝説の残る梅の木があったんです。滑り止めの砂をもらいに行ったらと勧めるより、そこのお寺にお参りするのほうがご利益があるんではないかと、他人事と思ったりしています。高校受験しかしらず、お守りなんかまったく無関心だった頃、そのせいか、記念にお守りを物色することが多くなっています。今年は身体健康息災のお守りが仲間入りしました。(u)