この冬ようやく冬いちごを見つけました。いつもの場所が、裏の雑木林の枯れ木が倒れて覆われてしまったため、今年はダメかとあきらめていましたが、どっこい、しぶとく生き残っていたようです。冬には一度は味わってみたいなんて、おいしいものはほかにあるのにと当然思われるでしょうけれど、比べることはできない味、思い出なんです。赤く熟すのをも少し待っていただいてみます。 近くには黒く丸い物体がてんこもり、不安な予感もします。(u)
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