1月2015

寒さとの戦い…本格化

2015年1月8日

 本日、朝から寒さにやられっぱなしな一日となりました。朝一番は、寒さで日が昇る大分前に目が覚め、家から出るときには氷に足をとられて転びそうになる。文庫に出勤してからは、寒さで(あくまで寒さのせいであって、年齢からくるものではないと信じたいですね)腰が痛くなり、外を見るとミゾレでつい小一時間前の風景とは様変わり。やってられません、この寒さ。
 しかし、こんな寒さのなかでも、お客様は来てくれるものです。入館時になんだか見たことあるお二人だと思ったら、小生のちょっとした知り合いがご夫婦連れだってご来館。文庫が誇るあったかスポットの六角堂ダルマストーブ、図書室のコタツと順々にご堪能のうえお蕎麦で昼食。冬には冬の楽しみがあるようです。ダルマストーブを囲んでのダルマ談義(密談)、夫婦二人でコタツを囲んでの読書、寒さのなかでしか堪能できないことも多いようで、寒さとの戦い方はこれからも模索していかなければなりませんね。(S)

漫画「美味しんぼ33巻」に水上作品の紹介

2015年1月7日

明けましておめでとうございます。
今日は雨や霰の降る寒い寒い一日でした。昨日は暖かかったので庭の雪はほとんど溶けたのですが、日陰の寒い山沿いということもあり軒下には浮島の様に雪が残っています。
   
今朝、文庫スタッフから漫画「美味しんぼ33巻」に水上勉作『土を喰ふ日々』が紹介されていたわよ!とその本を持ってきてくれました。ご自宅には漫画「美味しんぼ」が全巻そろっているいるそうです。『土を喰ふ日々』は、料理本の名著だと「美味しんぼ」主人公の山岡が紹介している場面があり、水上作品の幅の広さを感じました。水上先生は、幼い頃に禅寺で修行し住職さんの身の回りの世話や精進料理を作っていた経験があり、料理の腕前もすばらしく、その経験と知識が生かされて書かれた作品が『土を喰ふ日々』、『精進百撰』です。畑と相談して粗末なものをいやがらず、上等になるように努力工夫する薦めが書かれていました。(T

一息

2015年1月5日

 正月の雪もようやく融けはじめやれやれといったところですが、明後日からの天気予報では、雲の陰から雪だるまがずらりと並んでいました。休み明けの雪かきのために、明日の休みはマイスコップの購入に出かけましょうか。ほんとはマイ除雪機がほしいのですが。
 文庫の片隅にあるマンサクの木が、黄色い花びらをのぞかせていました。春にはまだ遠いですが、寒波がなければ気温は高めなんでしょうね。(u)

謹賀新年

2015年1月4日

 平成27年、本日より一滴文庫も開館です。昨年中は、多くのお客様に恵まれて、大変充実した一年となりました。できましたら、本年も皆さまからの温かいご支援ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 さて、私の本年はじめのお仕事は雪かきからとなりました。年始に降り積もった雪は、かたく固まり、作業が進むと手足がパンパンになるしまつ。それでも、めげずにやってみるものです(いや、仕事ですから当然なんですが)。結果、初日から多数のお客様にもお越しいただき、雪に足をとられること無く、冬の文庫を堪能していただくことができました。
 いよいよはじまった新年ですが、本年も多くの企画やイベントなどを実施していく予定にしております。皆さま、お近くにお立ち寄りの際には、ぜひ一滴文庫に足をお運びください。新しい出会いにつながる一時になるかもしれませんよ。(S)