2020年7月

ある芸術家さんとの出逢い

2020年7月13日

本日昼過ぎでだったしょうか、園内のオブジェとして、新進気鋭の芸術家さんが緑色と黄色の丸っこい塊を設置してくれました。見た目は、そうですね‥‥‥食べかけのカボチャでしょうか。子どもの頭くらいはありそうな大きさに、くっきりと付いた歯形、そして緑色と黄色のコントラスト! すばらしい作品です。

一滴文庫も、いよいよ前衛芸術の分野に足を踏み入れました。新しい分野に進むという、感動の瞬間です。

と、いうことで、設置後すぐの芸術家さんに挨拶をしなければと思い近づくと、なぜか隠れていってしまう。そうかと思うと、やはりその作品が気になるのか、手直しに再度寄ってくる……。人見知りなんでしょうか。

結局、その芸術作品も本日限りの限定でしたので、たまたま目にしたお客さまは「ここは、すごい場所ですね。色々な意味で…」という含みのある言葉が、思わず口から漏れていました。

まぁ、考え方は人それぞれですね。(S)

昨日の続きか一昨日の続きか

2020年7月12日

ここ最近、なぜか私の日記がサル、カニ、蜂と猿蟹合戦の流れになっておりました。流石に「本日、降ってきた臼に潰されました」なんてことはありませんでしたが、その代わり…というわけではないのでしょうが、昨日の日記で(K)さんがお餅の話をされていましたね。六角堂で提供させていただいているものの中でもよもぎ餅は特に人気で、お子様にもおいしく召し上がっていただけます。ご家族で来られた際には、ぜひお子様と一緒にご賞味ください。その際には、豆から挽いた薫り豊かなコーヒーや、こちらも六角堂の方手作りの梅ジュースなどもご一緒にどうぞ。
ちなみに、六角堂や本館の図書室など、展示以外の施設のみを利用される場合には、その旨を受付で伝えていただければ、入館料はいただいておりません。ですので、コーヒーを飲みながらゆっくりしたい、静かに読書や勉強をしたいといった時には、どうぞお気軽に一滴文庫をご利用ください。(I)

愛情100%

2020年7月11日

先日、六角堂スタッフさんが喫茶で販売している“よもぎ餅”を作るというので、見学をさせてもらいました。

よもぎは、文庫周辺でスタッフさんが収穫したものです。三月に新しく出てきた新芽(葉の色がみずみずしい黄緑色の部分)を使用して作るそうです。材料を混ぜ合わせ、生地全体がきれいな緑色になるまで力強く、かつ丁寧に練り込んでいきます。生地が出来上がると、あとは丸めて形を整え完成です。

六角堂スタッフさんが愛情込めて作ったよもぎ餅 是非みなさんに食べて頂きたいです。やみつきになりますよ。(K)

 

まさか続くとは…

2020年7月10日

本日、本館に入ろうとした時のことでした。戸に手を掛けたところ、前方から何やら聞き覚えのある「ブーン」という羽音が。嫌な予感と共に顔を上げると、なんと自分と扉の間、目と鼻の先で、大きな蜂が一匹飛んでいるじゃありませんか。流石に驚いて「えっ!? 待っ、ちょっ、まっ!?」と、非常に情けない声をあげてしまいました。幸い刺されもせず、蜂もすぐに逃げていきましたが、思いのほか声が大きかったようで、六角堂の方々が心配して見に来てくださいました。お騒がせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
そういえば、前回の日記で猿蟹合戦の話題を出しましたが、確か蜂もカニの仲間として登場していたような…。もしかして、これもその流れの一環なのでしょうか? だとすると次は臼でも出てきそうなんですが…流石にまさかですよね。(I)

たわわ

2020年7月9日

朝の庭園清掃をしていた時、青い実をたくさん付けている柿の木が目に入りました。

そういえばこの間、とある方が受付で「今年は柿のなり年だよ」と言っていたのを思い出しました。

これから秋に向けて、柿の実が色づいていく様子を見るのが楽しみになりました。 (K)