6月2020

喜びと不安と

2020年6月29日

早いもので6月も終わりです。県外移動も解禁され、一滴文庫にも県内外からほぼ毎日お客様が来て下さるようになりました。中にはこの徒然日記を読んでくださっている方もおられ「Kさんですか? Iさんですか?」なんて声をかけていただいたりもしました。私の文章は拙いものばかりですが、見ていただけているというのは非常に嬉しく思います。声をかけてくださった方をはじめ、文庫を訪れてくださった皆様に、この場を借りて改めてお礼を言わせていただきます。
一方で、東京では新規感染者が連日五十人を超えており、他の県や国でも再流行の話が聞かれるようになりました。不安ばかりが募りますが、せっかくこうして皆様にまた来ていただけるようになったのですから、移動規制や外出自粛といった悪い流れが再び来ないよう祈るばかりです。(I)

いろんな考え

2020年6月28日

今日は、休憩の時間に六角堂スタッフの皆さんと、“どうしたらもっとたくさんの方に来館してもらえるか”という話題で盛り上がりました。

私はまだ日々の仕事を覚えるのに精一杯で、他の事を考える余裕がありませんでした。でもそんな中、今日は先輩方の色々な考えの話を聞くことができ、とても勉強になりました。

人と話をすることがどちらかというと苦手な私ですが、もっとたくさんの方と話をして、いろんな考えの中から、今の自分にとっても一滴文庫にとっても最適なものを見つけていきたいです。(K)

久しぶりに

2020年6月27日

何だか久しぶりです。

本日、朝一から閉館間際までひっきりなしに、お客様がお越しくださいました。こんな感覚は、何だか久しぶりです。でも、昨年の同時期には、日常の風景‥‥‥。なかなか、うまい言葉もみあたりませんが、気分としてはいいものです。やはり、一滴文庫において一番の刺激は、はじめて来てくれるお客様の反応でしょうか。

やっぱり、いいものです。(S)

ホタルの里

2020年6月26日

ドアを閉めたら光るものが目に留まりました。この光具合ははホタル?。ガラスに1匹張り付いていました。音に反応してお腹を光らせてくれたようです。茅葺館や収蔵庫が整備されたおり、水路もきれいにされて山からの水で潤うようになりました。そのおかげなんでしょうか。一滴文庫にもう一つの里ができそうです。(u)

花は終わったけれど

2020年6月25日

お昼時、雨の合間にふと外に出てみると、文庫の入口に植えてある「アンネのバラ」になにやら見慣れない花のようなものが。なんだろうと思って近づくと、どうやらバラに残った「がく」を花と見間違えてしまったようです。しかし、こうして改めて見てみると、薄紅色と緑色のグラデーションが美しく、五枚のがくが規則正しく並んでいることも相まって本当に一輪の花のようでした。雨に誘われてか、ちょうど近くで小さなカエルも休んでいたので、せっかくなので一緒にパシャリ。今日の一枚とさせていただきました。(I)

スッキリと

2020年6月24日

昨日から、毎年お世話になっている庭師さんが、文庫駐車場の生垣や、外周の植木のお手入れに来てくれました。

今日は朝から、ヴォーンヴォーン、チョキチョキと文庫中に剪定の音が響いていました。

こちらの庭師さんは文庫内のことをよく知っておられるので、安心してお任せできます。

暑い中での作業になりますので、熱中症にならないように小まめに休憩をしてくださいねと、心の中でエールを送りつつ見ていました。

夕方には、庭師さんの匠な技でみるみる綺麗に仕上げていただき、いつもとまた一味違った景色になったように思います。 (K)

いつも、ありがとうございます

2020年6月22日

手元に、京都からの一通の封筒が届きました。中には、新聞のコピーとお手紙が入っていました。そのお手紙には「新聞に水上勉先生のことが掲載されていたので、送付します」とありました。そういえば、本日、お手紙とは別の京都の方からも「先日、テレビで水上勉先生が出ていたよ」とのご連絡をいただきました。

このコロナ過の戦々恐々としたなかで、多くの人が一滴文庫のことを気にかけていてくれているんだと、再認識させていただきました。本当にありがたいことです。

ともかく、今回お手紙を送ってくれたTさんは、本日もたぶんこの徒然草を見てくれているのではないかと思いますので(笑)、この場を借りてお礼言上を!

いつもお心配りを賜りまして、ありがとうございます。ようやく、一滴文庫も他県からのお客様も受け入れが可能になりましたので、またお時間のありますときにぜひ一滴までお運びください。

 

あっ、それと、これまた別の人ですが本日も「キュウリ」ありがとうございます。ポリポリっと、おいしくいただきます。(S)

草も花の仲間ですが

2020年6月21日

雑草に混じれば気にも止められず抜かれてしまう小さな黄色い花。ハハコグサ、春の七草のひとつ、ゴギョウだそうです。気にも留めずに七草がゆを食していましたが、こんな身近に咲いていたんですね。「草も花の仲間です。大事にしてやってください」の看板を立てることもなくなりましたが、同時に野の花の名前も忘れてしまっています。子どもの頃、野山をあれだけ遊びまわったのに。(u)

シカでした

2020年6月20日

本日、一滴文庫に来られた方から「駐車場にシカが来ていたみたいだよ」との声が。どういうことだろうと見に行くと、確かにシカの糞がポロポロと落ちておりました。駐車場のど真ん中にも落ちていたことを考えると、おそらく私たちが車でそうするように、田んぼを避けるように通り抜けていったのでしょう。通っていただく分には構わないのですが、緑豊かな一滴文庫の庭が、いつか彼らに餌場として目を付けられるかもしれないと考えると、少し警戒しておかないといけないかもしれません。しかしながら、最近は日に日に暑くなり雑草も伸び盛り。どうせなら草だけ上手に食んでいってくれないものかと、ずるい考えも心に浮かんだのでした。(I)

ようやく

2020年6月19日

本日から、福井県では県境越えの移動制限が全て解除されました。ですので、一滴文庫でも県外のお客様の受入を再開させていただくことになりました。

昨日までは、県外からお越しになられたお客様の入館をお断りしていましたが、これは受付にいる者としてとても心苦しく思っておりました。

ですので、今日から皆さんをお迎えできた事がすごく嬉しかったです。

これからたくさんの方に会えるのを、受付で楽しみにお待ちしています。(K)