2018年3月

ミノムシ

2018年3月14日

 桜の蕾がようやく膨らめ始めましたが、その枝のあちこちにミノムシはぶら下がっていました。ミノムシも絶滅危惧種のようですが、ここでは関係ありません。蛾の幼虫ですのでうれしくはありませんが、渡辺淳先生の絵には、愛おしげにたくさん描かれています。「渡辺先生の蛾の絵が見たいのですが」と来館される方がおられるほどです。(u)

上には上が

2018年3月12日

 本日も忙しい一日となりました。会計処理に始まり、お客様の対応、会議、打ち合わせ……などなど。なんだか最近、ろくに休んでいないような気もしております。それでも、やるべきことがあるということは、良いことですからね。と、愚痴半分諦め半分の一言(?)をこぼしてみましたが、そんな気分を一編させてくれるサプライズもありました。それは、あれだけ忙しい今川裕代さんが、過密スケジュールの合間をぬって一滴に来館してくれたことです(やっぱり、今川さんが来てくれると一滴のテンションがあがりますねW)。昨日も若狭町でコンサートをこなし、これから帰る少しの空き時間にお立ち寄りいただけたみたいでした。現在、ちょうど渡辺淳先生に関する展示も実施しているところでしたので、勝手に説明に入ってしまい、どうやら少し裾を引っ張っりすぎてしまったようですが(笑)。まぁ、どれだけ小生が忙しい忙しいと唸ったところで、今川さんの足元にも及ばないでしょうから、これも神様からの啓示(お前がどんなに忙しいと言ったところで上には上がいるんだよ! 少しは今川さんを見習って我慢なさい…的な)かな? と、勝手気ままな思考は今日も迷走しっぱなしでした。

 まぁ、それでも、また明日も仕事の予定が…家に帰ったら頼まれている講演原稿の続きを書いて…朝になったら読まなければならない本の束から文献を引っ張り出し(あれ、いつ寝てるんだっけ? 仕事中か?)…。まずは、終わりそうにないこの負の連鎖から、抜け出す方法を模索する時間からつくらねばいけませんね。(S)

土筆

2018年3月11日

    今日は、良いお天気でしたが寒かったです。写真は春の陽射しで頭を出した土筆を写してきたものです。
   この陽射しに後押しされてか、近隣に住む家族や遠方から来られたお客様で文庫は一日賑わっていました。(T)

掘り出し物?

2018年3月10日

 次から次へと集めるものが変りましたが、とうとうそんなことにも興味がなくなったと思っていたら、何のことはありません。それがいつのまにやら仕事で楽しんでいることに気が付きました。というのは、未収蔵の水上作品を見つけて、図書室の水上勉コーナーに並べては一人満足していたんですが、昨日、家の小屋でいらないものの整理をしていたら、この2冊の文庫本が出てきたんです。読んだことはないのですが、なんだか得した気分なりました。どちらも昭和54年に再販されたもので、紙も黄色く変色していました。せっかくなので文庫の仲間にいれることにしました。誰かが読んでくれること思います。私もそのうちいつかは読むでしょう。(u)

出張にて

2018年3月9日

 ここ二日程、一滴を離れて京都出張の旅(笑)に出てきました。
 多くの物(者)を見、多くの事(言)を聞いてきました。良い勉強をさせていただいたと、感無量です。しかも、来年度にしっかりとつながる(こちらが本題なのですが)お話もできましたし、実り多い二日間でした。

 さて、それではそれらをどのように活かすか、またない頭を捻らねばなりませんね。(S)