2016年1月

初化粧

2016年1月20日

 この冬、初めての雪景色。こんなに遅いのはここへ来て初めてです。願わくば、しんしんと降り積もってほしいのですが、落ちてくるのがあられの粒では、白くはなりますが風情は半減です。「雪が降るとやけにテンションがあがりますね」と言われても、雪があってこその冬、雪のないただ寒いだけの冬なんて想像できません。
 このあとも雪の予報は続くようです。長靴で雪を踏みしめて歩く日はもうすぐ。(u)

アンケートによると

2016年1月18日

 一滴文庫では、ご来館いただいたお客様にアンケートの記載をお願いしています。先日、小さなお客様が六角堂でアンケートを記入してくれたようで、アンケートボックスのなかには何ともかわいらしいアンケート用紙が入っておりました。そのアンケートによると、六角堂のスイーツメニューをもっと増やしてほしいとのこと、それもあと10種類くらい。よくよく考えてみたら、できるだけ沢山の子どもたちに来てもらえるようにと色々なイベントを考えていましたが、根本の見直しが必要でした(笑)。六角堂の子ども向けの新メニュー開発は今後の課題ですが、今回のアンケートで学ばせていただいた大切なことは、来てもらいたい人達にあわせた目の高さの考えが必要ということですね。もっと子どもたちが使いやすい、というより気軽に立ち寄り易い施設を目指して、日々研鑚していかないといけませんね。一度、一滴の里子ども理事会を開いてみましょうか(笑)。面白い意見が聞けるかもしれませんね。
 ちなみに、アンケートのそれ以外(六角堂スイーツメニューの貧弱問題)は、とても良かったとのことでした。大満足でお帰りいただきました。(S)

梅の花は咲けども

2016年1月16日

 ファーストペンギンではないですが、文庫の梅も一輪ずつ咲き始めました。3日ほど前に入口前の梅の木にまず一輪、今日はまた一輪。雲間から青空が顔を出す天気が続くのを見て、次々開花の合図を送っているかのようです。ここには一緒に咲かない困ったやつもいますが。
 足のケガが回復したとはいえ、冬の寒さでウズウズと気持ちもいっしょにうずいてしまうようになって久しいですが、いつもより早い開花に少しは気晴らしにはなりましょうか。(u)

次回作

2016年1月15日

 ここ数日、次回の展示準備に追われています。だんだんと全貌があきらかになりつつある企画ですが、ようやくポスター(案)ができました。あと残すところ一月程度となりましたが、まだまだタイトルをどうするか(このままでいいのか、ちょっと変えた方がいいのか)、内容の構成は本当にこれでいいのか……などなど悩みどころ満載です。本当は、もう少し早く取り掛からなければいけなかったのでしょうが、なんとも首がまわらずに現在に至り「そろそろヤバイ」と焦ってきています。
 私自身、2月にイベントを実施予定で、3月にもとある所でも一本話を頼まれている状態。その他、ちょっと書くべき原稿、行くべき(行かなければならない)場所があるなど、追いつめられてる感じが満載です。
 まぁ、その割には、少し寒くなってくるとすぐに六角堂のダルマストーブの前で現実逃避の小談話会(笑)。このダメな性格は、きっと死ぬまで治らない……でしょうね。(S)

冬の花

2016年1月14日

 1月も半ばとういのに雪もなく、綺麗で閑散とした一滴文庫の庭になっています。春、夏、秋の時期は、植物が青々と枝葉を延ばし繁茂しますが、冬場は寒さに耐え忍び細々と生きている様子で枝ばかりが目立ちます。そんな中でも水上勉が好きだった椿や山茶花は色鮮やかに花を咲かせ、椿の真っ赤な花弁などは特に目に沁みます。今年は、例年よりも暖かいせか、早く咲いて早く散ってしまったものも多いようです。来館時には探索してみて下さい。(T