有言実行
2016年1月8日
今年は副業に力を入れるぞと、大工仕事に取り掛かってみたものの、思った以上の腐食具合に絶句。ジャッキで上げて、腐った部分を取り払ったところに石の土台を入れて、はい終わりどころではなくなりました。木の柱、見かけは良くても、中身がぼろぼろ、ここ2年、悲鳴を上げているのを知りながら、ほっておいたばかりにかわいそうなことをしました。
文庫も開館して30年を過ぎました。自然の中に建っているのですから、自然の営みには逆らえません。その分、手を添えてあげなければいけないのはわかっていますが、なかなか悪いところをみせてくれません。でも、直しようがないのは最悪ですが、文庫はその点は大丈夫です。直しがいもあります。あれこれ作業工程を考えて、出来上がりを想像するのも楽しいものです。どうしましょうかではなく、こうしましょうと考えるんです。(u)

