2015年12月

仕事納め

2015年12月28日

 今日で若州一滴文庫も仕事納めとなりましたが、朝からお客様が何組もいらっしゃり賑わいました。写真は、来年の干支「猿」の新しい竹人形です。申年には赤い下着を着ると、嫌なことが「サル」とも言われています。試してみてはどうでしょうか。この猿の竹人形は六角堂喫茶に飾ってあります。お寄りの際にはご覧ください。
 

 一年が経つのは本当に早いでものす一滴文庫を支えて下さった皆様、誠にありがとうございました。来年も変わらぬご支援をお願い申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。2016年は1月4日から開館いたします。(T

思い起こせば

2015年12月27日

 今年も1年、文庫のためにたくさんのことをしてきました。床の補強、戸車の交換・調整、雨どいの修繕等々、どれだけ私の手が入ったことか。いっそ文庫の中に店舗を構えようかと思ったほどです。人間は本人が気づかないのに、周囲が気づいても直しようがありませんが、この地で文庫も30年、物言わずとも、毎日見ていれば気づくものです。さて、来年はどこを直してあげようかしら。少し大変だけどまずはあそこから手をつけてみようかなんて、ますます、本業から離れていきそうな気がします。(u)

27年も、もう終わりか……

2015年12月26日

 当初の予定では、雪の一日となるようでしたが、天気も頑張って持ちこたえてくれました。お陰で、懸案事項だった一滴カーの垢落としも何とか無事終了(まだ、車内の清掃は済んでいませんが)! 毎年のことですが、一年に一度の洗車……酷いものです。そんな扱いにも文句も言わず(たまに言ってるようですが、あまり聞き入れておりません。いや、気が付いておりません)、もう10年以上働き続けてくれています。
 さて、残すところは、あと二日。本日の洗車からの~、明日と明後日で残りの大掃除。サボってばかりもいられません。
 あっ……、残すところあと二日で、本日徒然草担当ということは……、本年最後の(S)徒然草のようです。本文ご覧の皆様、平成27年も大変お世話になりました。本年は、小生にとりましてなかなかに思い出深い一年になりました。様々なご縁をいただき、これまでにない分野の勉強も沢山させていただきました。お陰で、各所からの原稿依頼(原稿とはいっても些細なものですが。笑)や講演依頼(これまた簡単なものから,まだ依頼のみのものなどですが。再笑)もいただき、実り多い一年となってくれたようです。また、それに比例するように書籍購入に費やした私財(これも笑)もかなりの額になり、今年の正月も寒々しいものになりそうです(最後の笑)。と、そんな冗談もそろそろ横に置いといて、皆様良いお年を! そして、来年も一滴文庫をよろしくお願いいたします。(S)

雨降り

2015年12月25日

    朝からずっと雨が降り、空には灰色の重たい雲が浮かんでいました。
   
今日はクリスマスですね。子供のいる家ではクリスマスツリーを囲んで、クリスマスケーキやプレゼントのお楽しみがあるのでしょうが私には関係なく、テレビで巷のクリスマスパーティーで盛り上がっている様子を見るぐらいです。
    
昼頃、滋賀県からお越しになった中年の夫婦がまじまじと本館展示や作家水上勉の作った一滴文庫(本館、竹人形館、劇場、庭など)の素晴しさに感心して帰られた方がありました。話を聞くと「過去に文藝春秋主催の講演会で水上勉の講演を聞いたことがあり、昔から興味を持っていましたがそれまででした。今日図書館の水上勉著書コーナーを見て、こんなにたくさん本を書いていた事に驚きました。私はまだ23冊しか読んでません。また借りてきて読みたいと思います。」と話して下さいました。水上文学に再度、興味を持ってくれたように思いました。
   
今年も早いもので2015年が終わりに近付いています。(T

フキノトウ

2015年12月24日

 文庫でもフキノトウが顔を出し始めました。この天候では仕方のないことでしょうか。いやいや、植物だからこそ、純粋に気温の変化を感じ取って芽を出したんでしょう。周囲を目を向けて、純粋には動かなく(動きたくなく)なりましたが、ふた足早い春の味を味わって、少しは気分もハレルヤ。苦味が身体に良いんです。(u)