2014年6月

青い実

2014年6月19日

朝から快晴となり、暑い一日でした。
庭の植物達が青い実をつけ出しました。白い花が鮮やかだったナンジャモンジャの実(左)はだんだんと大きくなってきています。お隣で生える山茱萸(サンシュユ)の実(中)もこんなに大きくなりました。葉に隠れていた椿の実(右)も大きくなっています。これから更に大きく成長し秋頃には、熟れて食べ頃となるのが楽しみです。(T)

紹介した写真の実は熟してもどれも余り美味しくありません。

思い込み

2014年6月18日

 右ねじとは、どちらに回せば緩むのでしょうか。自宅の自走草刈り機の替刃作業で、ねじは右ねじですとの説明があったんです。文庫の必需品、草刈り機の刃の交換は、右に回してねじを緩めます。たぶん、それと同じだろうと右に回してみましたが、まったく動きませんでした。よくよく調べてみると、時計まわりに回して、ねじが離れていくほうだとか。要するにごく一般のねじということでした。普通の草刈り機とは、ねじは違いますということだったんですね。文庫に来て初めて草刈り機を動かしたもので、思い込みをしていたわけです。当たり前も、考え方や使い方を間違えると、いらぬ労力を使います。気をつけねば。(u)

今年もいよいよこの季節

2014年6月16日

 梅雨時期の嫌な湿り気も感じないほど清々しい一日。文庫の長屋門をくぐるとすぐに目に付く受付の窓。ここに貼られた一枚のポスター。そうです、毎年恒例の若州人形座さんによる竹人形文楽「越前竹人形」が、いよいよ今週末に迫ってきました。毎年、多くのお客さまをお迎えするこの二日間ですが、今年も暑く(もしくは、熱く←多くのお客様の熱気です)なりそうです。若干の心配事といえば、この梅雨時期の空模様といったところでしょうか。でも、今現在の天気予報では、なんとか雨には打たれずにすみそうです。これから一週間、なんとか天気と気力が萎えないように頑張りたいですね。
 あっ、それと、お席の方は残りわずかとなっております。皆さまお誘い合わせのうえ、是非一度観覧にお越しください。(S)

女優が来館

2014年6月15日

 今日は、一日快晴でしたが適温で気持ち良く過ごせました。
 朝方から、「竹筆作り」や「勾玉作り」の体験教室に参加されるお客様が来館されて一日中文庫は賑わっていました。
 先日、お昼過ぎ頃に一人の女性が来館され、じっくりと館内を見学されてから帰り際に、「わたし青年座の者です」と話して下さり盛り上がりました。水上勉先生の作られた若州一滴文庫にずっと興味があり、やっと来館できました。こんな立派な所だとは思いもしませんでしたと話され、竹藪を背景にした美しいくるま椅子劇場の舞台を見て、さらに大感激されていました。電車の出発時間も間近で、慌ててタクシーに乗って帰って行かれた次第です。その後に、劇団青年座のホームページをこっそり見るとテレビ、ドラマ、映画にと多数出演されている素晴らしい女優さんであることを知り、なお感激しました。水上勉作「地の乳房」の舞台にも出演され活躍されるそうです。写真は、文庫スタッフとのものです。(T)

自慢の一品

2014年6月14日

 トントントンと小気味良い音にひかれ、作ってみたくなりました。写真上の3本が自作の竹筆です。もちろん、自分の性格から、皆さんと同じ竹、黒竹からは作りません。刈り取られる運命にある笹竹(七夕に使うような竹)を使いました。この竹、根元部分の節の形状が面白く、私のためにあるようなものです。黒竹に比べ筆先は固いですが、飾りぐらいにはなると思います。こんな竹筆でもよければ、庭園の整備がてら作ってみてください。下3本は講師政策の黒竹の竹筆です。(u)