2014年3月

非常時の誘導灯

2014年3月26日

 朝、定期の温湿度チェックで館内をフラフラとまわっていたら、何やらチカチカと物凄い自己主張している方が本館スロープ中央におられるではありませんか。そうです、普段はひっそりと足元を照らしているだけの「非常口はこちらです」に描かれている人です。それが、内部の蛍光灯が切れかかって白黒と点滅しているもので、私は何だか逆に派手さを感じてしまいました。
 しかし、いつもはあまり目立ちたがらない彼ですが、非常時にはものすごく頼りになるはずの存在です。何事もなくても、たまには注意して、しっかりと点灯していることに気付いてやらないと、非常時にそっぽを向かれてしまう(蛍光灯切れ)ことになりかねません。常日頃から、何かあったときのための心がけは大切です。いつもは大雑把な性格のせいもあって、あまり気が付いてやることはできませんが、今後はチカチカと自己主張されてしまう直前くらいで気が付けるようにしたいものです。(S)

大輪小輪

2014年3月24日

 ひと際大きな椿が咲き始めました。南蛮紅という品種と聞いています。主役は最後とばかりに、他の椿が咲くのを待って咲き始め、満開になった姿は他を圧倒します。
 先日、庭の椿の写真を撮っておられたご夫婦のお客様がいらっしゃいました。侘助椿がお好きのようで、二人で構図を決めながら撮影されているお姿に、見ているこちらもほっこりさせてもらいました。いい写真が撮れたことでしょう。(u)

アートをたしなむPROJECT

2014年3月23日

 今日は、久しぶりにお天気も良く気持ちの良い一日でした。
 くるま椅子劇場でイベント「アートをたしなむPROJECT ―今年は一滴文庫でお茶をたしなむ―」が行われました。毎年恒例の帰雁忌でも毎回お世話になっている、おおい町文化サークル「白玉会」にご協力いただき行うことができました。白玉会の荒木先生にお願いして、お茶の作法の教授と講演をしていただきました。写真は、その時の会場風景です。一滴文庫くるま椅子劇場の竹薮を背景にしつらえたお茶席は、大変美しいものでした。また着物を着て、お抹茶を運んでくれた子供達は、とても愛らしかったです。
私は、茶の湯の掛軸について、勉強不足ながら説明させてもらったのですが、この機会を頂いて、奥の深い茶の湯の世界を垣間見ることができました。(T)

本年度最後のイベント

2014年3月22日

 さぁ~明日は、いよいよ本年度最後のイベント「ARTをたしなむproject」です。もう皆さんご存知のことと思いますが、今年のテーマはお茶です。先ほど、講演していただく先生のお話を少し聞かせていただいたんですが、これは、なかなか面白い内容になりそうです。先生のお話と会場の雰囲気、これだけでも一見の価値あり! 何ですが…なんとそこに白玉会さんのお点前まで。これはもう目が離せません。ということで、明日お時間のある方は、ぜひお茶をたしなみにお越しください。お待ちしております。(S)

荒れ模様

2014年3月21日

  春分の日、太陽は真東から昇り、真西に沈み、春が今日から始まる。なのに、太陽は顔を出さず、冷たい風と白いかたまりが吹き荒れる日となりました。一気に降り落ちてくる霰に遭遇し、歓声とも喚声ともつかぬ声が耳に残っています。早くからノーマルタイヤに交換した方は、気が気ではなかったでしょう。
 天気も一息ついた夕方近く、今度は元気のかたまりが文庫を吹き抜けていきました。寒さで縮んだ身体が一瞬ですが、ピン!とさせてくれたかたまりでした。大歓迎。(u)