2014年1月

雪の日の過ごし方

2014年1月19日

 文庫にかわいい常連さんが、やって来てくれました。いつものように、ブンナの部屋のこたつを根城に、宿題、読書に指と頭の体操(ゲームとも言います)、そして、雪だるまと猫だるまづくりです。受付用にと小さなだるまをひとつ、大きなだるまにこっそり耳をつけたら、ヒゲやシッポまでつけてくれました、小さな芸術家の誕生です。今度はどんな雪だるまをつくってくれのやら、次の雪が待ち遠しくなります。雪質は今日がベストですが。
 実はこの常連さん、全国の大きな作文コンクールで優秀賞をとった二人なんです。さすが文庫の常連さんだけのことはあると、文庫の自慢を勝手に増やしました。(u)

暖かい冬

2014年1月18日

 今日は帰り際から小雨が降りだしましたが、日中は良いお天気で心地よかったです。先日、一滴文庫が白く雪化粧し、遂に寒い冬に突入かと思っていましたが、すぐに雪は消えました。北陸地方の冬場は、雪のため道路事情が悪くなったり、毎朝除雪に汗を流したりと雪に泣かされますが、太平洋側の表日本はというと、この時期のニュース画像を見る限りでは寒いだけで、雪もなく良いお天気が続きます。北陸特有のじめじめした雪が苦手な私には羨ましいかぎりです。今のところ一滴文庫に雪は無く、快適ですので是非、足を運んでみて下さい。(T)

時間に限りある皆さま

2014年1月17日

 ここ数日、年末年始で少なくなってた団体のお客様が、また少しずつ回復してきました。本日も、午前中に一組の団体様が綾部からお越しになり、文庫は活気に華やいでいました。と、そんな来館の団体の皆さまに、少しだけ不満があります(笑)。皆さま、ラウンジで紹介ビデオを見た直ぐあとに、小生に質問の雨あられ。あまりにお話しに熱中しすぎて図書室を見学した後、展示にまでたどり着くことができないまま見学時間終了…という人が数名(基本、団体行動なので、皆さまお時間に限りがあるようです)。できれば、当館が誇る展示や竹人形館、劇場まで見て行って欲しかったのですが…残念です。ですが、そんな皆さま「こんな近くに、こんな場所があったなんて…凄すぎます。今日は、少し話に熱中しすぎて他を見る事ができなかったので、楽しみは次回に取っておきます」と口々に。
 できれば、お元気でまた来館していただける日が来ることを、心からお待ちしています。(S)

一滴文庫社員研修

2014年1月16日

 昨日、福井県立図書館と福井県生涯学習館(ユー・アイふくい)に一滴文庫職員・スタッフと、理事数名で行って来ました。福井県立図書館には、ふるさと文学コーナーに「水上勉と冬の光景」の展示がされており、福井県立図書館が集めた水上勉の貴重な資料を見ることが出来ました。また福井県生涯学習館(ユー・アイふくい)では、福井県立図書館主任の渡辺力氏が演題「ふるさと福井の文学入門~オープンまで1年の文学館に向けて~」の講演をされ、聴講してきました。今年、福井県立図書館内に「ふるさと文学館(仮称)」が開館する予定で、そのプレイベントとしてこのような企画展や講演会が開かれています。私たちにも目新しい水上勉資料や、講演を聞くことができ大変勉強になりました。(T)

白銀

2014年1月14日

 大雪まではまだまだですが、やっと冬が来た感じになりました。青空と雪山に浮かぶ雪の文庫、絵になります。すっぽりと雪に包まれては、文庫のためにあるような言葉です。
 今年はあと何回こんな風景が見られるのか、「楽しそうにするのはあなただけ」と、白い目で見られながらも、雪だるまの並ぶ日を数えています。
 雪を眺めながら、こたつでまるくなる。これが一番です。ブンナの部屋にもこたつあります。(u)