2014年1月
正月気分
本日、久し振りの雪景色となりました。しかし、やっぱり今年は雪が少なく過ごしやすいですね。
と、こんな新年開館3日目ですが、私はまだまだ正月気分です。それは何故かというと、本日様々な方が新年のあいさつということで文庫に足を運んでいただいたからです。もう1月も6日になるというのに、まだまだ「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」を連呼しています。しかも、正月飾り(写真は、繭玉をはじめとする正月飾りご一同様です)やお菓子の差し入れ、などなど。いつまでもこの正月気分が続いてくれると…駄目ですね。とことんまで堕落してしまいます。自分は「常に向上の努力を成す者」というファウスト博士とは真逆の「常に怠惰な誘惑に流される者」という評を頂いてしまいそうなほど自堕落な性格。ということで、本年の抱負としては、『今年も誘惑に流されずきちんと文章を残す』というところでしょうか。書きたい内容は様々あるんですが、なかなか能力の方が追いつきません。不足する能力(才能)を補うものは努力しかないとは思いますので、本年は抱負を達成するためのもう一歩余分な精進をしないといけませんね。(S)
本館3F水上作品資料室に写真パネル
あけましておめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願いします。
今日は肌寒い一日で時折雨霰がふりましたが、雪が積もることも無く時々青空を見ることもできた不安定なお天気でした。
本館3F水上作品資料展示室の資料の一部が入れ替わりました。前回は、水上勉が書いた『ブンナよ木からおりてこい』(三蛙房)の山高登による挿絵原画が展示されていましたが、今度は水谷内健次氏撮影の水上勉写真パネルです。1985年若州一滴文庫開設時にお越しになった著名人の方々と写る水上勉のプライベートな写真です。水上勉が若州一滴文庫を自分の生れたこの福井県大飯郡おおい町岡田に設立したことは、当時大変な話題となりました。その水上勉を激励しにお越しになった著名人は数知れません。昨年、映画『少年H』が上映され話題となった妹尾河童氏や皇后陛下の服飾デザイナーだった植田いつ子氏や数学者でフィールズ賞を受賞された広中平祐氏などと写された写真があります。お越しの際に是非ごらん下さい。(T)








