2014年1月
今朝の文庫
事件は六角堂で
本日、朝一で出勤してくると、六角堂の戸の前でフラフラとうごめく緑色の物体が!蛇じゃないし(時期的に、まず無理でしょう)、なんだろうと近寄ってみると、そこには千鳥足のメジロ(のような緑色の小鳥)が近付いても逃げようとしないで、フラフラしたりうずくまったりと、まるでお酒に酔っ払ったオッサン状態です。しかし、暫くすると小生の存在に気が付いたのか、慌ててバタバタと飛び去って行きました。
「変なメジロもいたもんだ」と、六角堂の戸を開けようとした次の瞬間、数十秒前にそこで何が起こったのかを物語る痕跡が目に飛び込んできました。そうです、ガラス戸には鳥の細かな羽と、何か物体が「うにゅ」っと、ぶつかったような白い曇りが!これはもう事件です。そうです、事件は会議室で起こっているんではなく、六角堂で起こっていたんです。ガラス戸にぶつかった小鳥は、とりあえず一命を取り留めて消えていきましたが、今回の事件を担当した刑事である小生は、事件現場の写真を撮影して証拠固めをすることすら忘れていました。どうやら刑事には向いていないようだと、あらためて思い知る一日になりました…まっ、なるつもりもありませんが。(S)
思わず手が、
勝負の二日間
寒く辛い週末も終わり、今週も無事はじまりました。前述で何が「辛い」の?何の事?と思った皆さま!周りに受験生はいませんか。そうです、この土日は年に一度のセンター試験当日だったようで、本日の新聞の紙面には、センター試験の問題がびっしりと広がっていました。久し振りに高校の問題に目をおとすと、まるで自分の周りだけ神の怒りに触れてしまい、言語を分かたれたのか?(いやいや、ここはバビロンの都ではなかったですね)と、思ってしまうほどチンプンカンプンな問題ばかり。そういえば、高校生のときの勉強をした記憶が、何故かスッポリと抜け落ちていることに気が付きます。寂しいかぎりです。しかし、そんな自分でも、とある教科の問題に目をむけると、結構覚えているもので、今からセンター試験受けても(一教科だけですが)大丈夫なんじゃないの?という妄想にかられてしまいます。
しかし、学生の時分に一滴文庫の図書室のような空間が身近にあったら…物凄く贅沢で、さぞかし勉強もはかどっただろうと思いますが、いつも想いだけが先行していたことも、思い出しました。(S)







