2013年11月

豊田三郎氏と絵画教室の生徒13名が来館

2013年11月18日

 

 

 

 

最近急に寒くなってきましたが、今日は陽が射して気温も上がり、心地の良い一日でした。

午前中、福井県大野市に在住の画家豊田三郎氏と絵画教室の生徒13名が来館し文庫は賑わいました。テレビや新聞で豊田三郎氏の活躍がよく取り上げられ、拝見してはいましたが、思っていた以上にお元気に見えました。豊田氏は明治41年生まれの105歳で車椅子に乗っておられましたが、しっかりとした口調でお話をされる方で、とても明治生まれの人とは思えませんでした。11月6日から始まったばかりの一滴文庫企画「渡辺淳展-渡辺淳が描いた水上文学-」を見に来館して下さいました。展示会場での作品説明には渡辺淳先生が対応されていました。豊田三郎氏に比べると渡辺淳先生はずっと若く今年82歳です。「豊田さんと比べたら私はボンみたいなものです!」と渡辺先生は話されていました。豊田さんとは、昔からの福井県の絵画仲間で、展示会場を案内する時も和やかな雰囲気に包まれていました。豊田三郎氏から、今日のお礼にと「豊田グリーン」と命名された緑色の絵具が渡辺淳先生に贈られるような場面もありました。福井県を代表する二人の画家が一滴文庫で、久しぶりに再会をする姿を見ることが出来ました。(T)

一滴通信第14号

2013年11月17日

 本日、『関西文化の日』の二日目です。素晴らしい天候と、多くのお客様にも恵まれて文庫の秋に相応しい晴れやかな一日となりました。しかも、お客様同士のなかなか面白い出会いの場となる一幕もあり、とても充実感のある一日でした。
 と、そんな充実感の一翼を担ったのは、午後からの(毎度恒例)一滴通信編集会議です。次号はいよいよ14号!ですので、小生が編集に携わるようになってから5冊目という節目の号になります。ということなので、せっかくの節目ですから今号には小生も拙文を掲載予定にしています。なかなか文章を編むということは大変で、文才のない自身の不幸を嘆く日々が続いておりましたが、10月初頭にはなんとか脱稿(ピアノコンサートの期間中に夜な夜な執筆してました)。どうにか難破せずに投稿にこぎつけました。小生の稚拙な一文が掲載されるかどうは別問題として、やはり、六角堂に毎号きちんと積み重ねられる一滴通信を目にするときには、充実感が溢れます。(S)

関西の文化を知ろう

2013年11月16日

 今年もやって来ました「関西文化の日」。今日と明日17日、今年で5回目の参加となりました。関西一円の美術館・博物館など約500施設が参加し、関西の文化をもっと知っていただこうと、11月の一定期間の入館料を無料で利用していただく日なのですが、都市部と違って、無料と知って訪れていただく方が少ないのは寂しいものの、お客様の笑顔で救われます。
 毎年参加施設が増えていきますが、仕事がらこの日にまわれないのが残念です。来年こそはゆっくりまわってみたいと、今から根回しを画策しています。(u)

薪作り

2013年11月15日

 

 

 

 

 9月に大型の台風18号が一滴文庫を暴風雨で荒し、大きな桜の木を一本倒していきました。その桜の木を冬場、六角堂喫茶(お休み処)の暖房に使用している薪ストーブの燃料にしようと薪にしているところの写真です。長い丸太の桜の木をチェーンソーで短くし、丸太割り用のクサビとハンマーで細かく分割して、薪にしているところです。文庫からご近所のおじさんに教授してもらい、道具まで貸して頂きました。大変助かりました、いつもありがとうございます。今年は豪雪のようで寒いみたいです。桜の薪で暖をとり、寒い冬をのり越えたいと思います。(T)

裏事業…企てる!

2013年11月14日

 ここ最近、日増しに寒くなってきました。先日文庫でも、ついにダルマストーブが設置され、ここぞとばかりに試し焚きです。もうしばらくすると本格的な冬将軍が進軍してくるので、仕事中はしっかりと六角堂に逃げ込んで、ダルマストーブと共に業務に勤しみたいですね(笑)。
 と、そんな本格的な寒波に見舞われる前に、一つの裏事業(文庫の事業とはちょっと別口です)を企てています。それは、非定期で開催される歴史Caféの参加者(と、言ってもお一人ですが)と一緒に、雪が降る前に名田庄の歴史散策ツアーを開催しようという計画です。名田庄岩の鼻遺跡の資料館や坪の内古墳の石室、そしてちょっと足を伸ばして三方の縄文博物館にまで行ってみようかと考えています。もし、参加してみたい!と、お考えの方は、何らかの方法で(S)までご連絡ください。あと3人様分の席は空いております(日程は、参加したい方々のご意見を聞いてから決めますが、雪が降る前には決行したいです)。もちろん、出来うる限りですが小生による説明付きとなっております。参加をご希望の方は、縄文博物館の入館料と300円分以内のお菓子(笑)、そして、もしかしたらお昼代くらいを握りしめて待っていていただければ、多分お迎えにあがります。
 たまには地元の歴史に直に触れてみてください。これまでとは違った何かが見えてくるかもしれませんよ。(S)