2013年11月

町たんけん

2013年11月13日

 「このまま冬に入ります。」と天気予報士がテレビで言い切っていましたが、そんな寒さを吹き飛ばさんばかりの元気がやってきました。地元の小学校2年生の36人が、「町たんけん」で、見学と竹紙漉きにやってきたのです。しっかり見て、しっかり漉いて、しっかり書いて、文庫での半日を楽しんでいってくれました。ちょうど、年配の方々のグループといっしょになり、自分の孫を見ているようなまなざしに、そこだけ陽だまりができたようでした。
 年に一度の町たんけん、来年まで待ち遠しいです。(u)

 

大荒れなのに

2013年11月11日

 本日は、大雨で大風の大荒れな一日となりました。傘をさしてもビッショリなほど…。しかし、そんな天気にもかかわらず、今日も多くのお客様に恵まれて、文庫では天候と同じく慌ただしい一日。天候に問題があっても、文庫見学には問題なし!といったところでしょうか(とは書きましたが、文庫内の各建物は独立していますので、移動時の雨風にはお客様も閉口していましたが)。
 と、こんな荒れ模様の午後からは、毎月恒例の〝水上文学読書会 in 六角堂”が開催されていました。せっかくなので、熱心な議論に差し掛かる前に写真を一枚撮影させていただきましたが…気になるのは、机の真ん中に所狭しと広げられたお菓子の山です。もし、読書会の内容が重苦しくつまらないものだったなら、こんな写真にはならずに、机の上には資料と、硬く握りしめられた腕のみが写っていたことでしょう。〝これはたぶん、参加者の皆さんが毎月楽しみにしてるんだな”と、この写真から容易に想像できますね。(S)

雪虫

2013年11月10日

 

 

 

 

 今日は、昼頃からずっと雨降りのお天気で、暗く冬の寒さを感じる一日でした。
 室内温度記録のために、館を周っているとヒラヒラと庭に雪虫が舞っていたのでカメラで写してみましたが、この虫はあまりにも小さくて、デジタルカメラでピントを合わせるのが大変難しかったです。雪降る前に飛び始める冬の風物詩の雪虫ですが、今年は大雪になるのか心配にもなります。(T)

行く先は

2013年11月9日

 県外ナンバーの車を見ると、遠くからようこそと思うのと、このあとどちらへいかれるのだろうと多少の興味がいつも沸き起こります。ずばり聞くのも失礼かと、話の流れでお聞きし、少しでも知ったところであれば、話がさらに盛り上がり、うれしいものです。
 今日も「五番町夕霧楼」の舞台となった伊根町の津母へ回るというお客様がいらっしゃいました。あいにく丹後半島の観光パンフをきらしていて、十分な話ができなかったのが残念でしかたありませんでした。無事に着かれて、水上文学に接していただけることを願うばかりです。水上作品を読めばその舞台、巡ってみたくなります。(u)

31分の2

2013年11月8日

 本日、朝から冬用の薪搬入があり、その後団体のお客様の受け入れ、そして個人のお客様、六角堂利用の女子会(?)などなど、来館者の切れない一日となりました。
 そんな中で気になるお客さんが2人!まず一人目は、小生の顔をマジマジと見つめて「君は、大変素晴らしい人相をしている。こんなに良い人相は久し振りに見たよ。たぶん30代の半ばくらいまでには大成するだろう。間違いないと思う!」と、一言。その時は、何にも言えませんでしたが、実はもうすでに30代半ば…過ぎてます。この状態で、既に「大成」だったら…この先は落ちるのみでしょうか(笑)。そして、もう一人は、「先日、ここで行われたピアノコンサートに知り合いが来ていて、凄く良かったとの話を聞いたから一度見に来ました。すごく素晴らしい施設ですね。とても今日だけでは見きれない。また、後日ゆっくりと来ます。」と、こちらも帰りしなに一言。やはり、やってよかったピアノコンサート。ジワジワとその良い影響が出てきているようです。
 と、まぁ~このように来館くださった皆様との会話を楽しみつつバタバタと慌ただしく過ぎていった一日となりました。