2012年4月

春の竹人形公演

2012年4月19日

 本日、春の竹人形公演のチラシの一般発送手続きに奔走してきました。昨年は(といっても、小生は秋の公演しか知りませんが)、春秋ともに多くのお客様をむかえることができ、本年にかける期待も自然と大きくなってきます。
 昨年秋の公演では、終了後に劇場から退出してきたお客様から「大変感動しました。こんなに素晴らしいとは、想像以上でした。また、次の公演も楽しみにしています。」とのお言葉を頂いたことを思い出します。私も秋の公演で初めて目の当たりにしましたが、あの展示している人形が、こんなにも感性豊かに動くとは………想定外でした。(S)

未来の画家

2012年4月18日

             

 お花見日和となった一日、隣りの大飯中学校の生徒が、見学と写生に文庫を訪れてくれました。どこもかしこも絵になるこの季節、描く前の場所選びにも一苦労しているようでした。出来上がるまで何度も足を運んでくれるそうですが、その出来上がりの様子をのぞき見するのも楽しみです。出来上がったら文庫で展示会、待ってます。(U)

新刊図書のご紹介

2012年4月16日

「あこがれ卓球部!」(2012年3月25日)と「第5巻おわらない戦争と平和への道」(2012年3月25日)「なぜ、なに?原発事故の危険」(2012年3月25日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
一冊目の「あこがれ卓球部!」は、新人戦を控えた男子卓球部総勢4名。団体戦に出場するため、科学部から二人に助っ人がやってくる。あいかわらずドタバタのまま当日をむかえるが――。純太と大我のダブルス。これが負ければ終わりだ。亀中にあとはなかった。今度こそ、一回戦、必ず突破だ。「がんばっ」二人はお互いの目を見て、黙ったままうなずいた。
二冊目の「第5巻おわらない戦争と平和への道」は、8月15日、日本は敗戦しました。でも実は9月はじめまで戦いがつづき、約20万人もの日本兵が亡くなっていました。そして、遺骨や民間被害者、戦争孤児になった子どもたちなどの問題がのこされていたのです。いまだに解決していない問題もふくめ、アジア・太平洋戦争を考えるシリーズ完結。
三冊目の「なぜ、なに?原発事故の危険」は、そもそも原発ってどういうものなのでしょう?事故の現場と、原子力エネルギーを見つけたアインシュタインから、人間が受けたもっとも悲惨な原爆による放射線の被害まで見直して、放射線防護学の専門家が福島原発事故の危険を明らかにする。
3冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。

ゴールデンウィークが近づき、田植えの準備で農道をトラクターが何台も走っていました。土を耕し、水をはった田んぼからはケロケロとカエルの合唱が聞こえてきました。(T)

ちょっと目線を下げると

2012年4月15日

   

 普段気にしてないことは、なかなか気が付かないものです。ほんの1m程度目線を下げるだけで世界が変わって見えてきます。
 文庫の園内には、数多くの樹木が生い茂っていますが、その中には秋に見事な紅葉を見せてくれたモミジが何本も含まれています。最近は時期のせいか、桜や椿などの色とりどりの花々に目が行き、その存在をすっかり忘れていました。しかし、ちょっと腰を落して1m下の世界に気を配りモミジの根基を見てみると、次世代の新芽が所狭しと群生しているではないですか。来館者の目を楽しませてくれる園内の植物ですが、その植物(華)の時期は見る角度によっては一年中のようです。(S)

色は違っても

2012年4月14日

    

 淡いピンクの椿の中に、赤い椿が一輪、堂々と胸を張って、枝の真ん中で咲いています。周りと違ってもこの世界では仲間はずれはありません。どれもこれも自分の一番をめざして咲いていきます。勝ち負けはありません。みんなで競い合い楽しんでします。(U)