2020年4月

休館のヒトコマ

2020年4月11日

本日、休館のひとときを利用して、ようやくブンナの部屋の新しい本棚が運び入れられました。今回の本棚、なかなかに良いもの! 児童用ということもあり、細部に色々な工夫が施してあり、しかも木のいい匂いがしてきます。職人さんが二日間をかけて、現場での微調整を行い、ようやく完成。皆さんに、お披露目するのが楽しみです。

まぁ、この新型コロナがおさまってくれるまで、まだまだ時間がかかりそうですので、ブンナの部屋はそれまでお預けですね。皆さま、今しばらく新生ブンナの部屋、お待ちください。(S)

残念なお知らせ

2020年4月8日

非常に残念なお知らせです。本日からしばらくの間、一滴文庫休館させていただきます。いつ再開館できるのか、いつ平常が戻ってくるのかなど、心配ごとばかりの一日でした。文化施設の門が閉ざされるということは、本来大きな問題なのですが、さすがに病の温床とならないために、来館者のマイナスにならないために、仕方のない処置というやつですね。

世界的に大きな問題となっておりますが、皆さまもそれに負けないように、終息宣言の後でまた一滴でお出会いできますように、お体専一にお過ごしくださり、一滴再開館の報をお待ちください。

なお、職員はきちんと事務所につめておりますので、お問い合わせ等はご遠慮なく。(S)

友好の桜

2020年4月5日

桜は満開なのに人は散開、寂しい限りです。が、うれしいことに、文庫の庭の友好の桜が、植樹5か月足らずで開花しました。水上勉生誕100年を機会に、一滴水記念館がある台湾新北市淡水区とおおい町の文化交流を記念して植えられた桜なんです。水上勉生誕100年記念樹は楊貴妃桜ですが、こちらはまだ蕾堅しというか、今年は咲くかどうかはわからない状況です。両手に花を早く見てみたいものです。(u)

記憶をたぐって

2020年4月4日

人は、過去の記憶とともに生きてるんですね。おっ、こいつ急にどうした? と、思ったそこのあなた! ただの感傷に浸っているわけではありません。

ここ数日、昔の一滴の写真を多くの来館された方々から見せていただいたんです。そこに写っているのは、目の前にいるお客様の若かりしときと、在りし日の水上先生と渡辺先生。そして、止めどなく流れてくる想い出話。良いものですね。皆さま一様に「すばらしい宝物のような思い出です」と。

いい記憶はできるだけ覚えておきたいもの、悪い記憶はできるだけスッキリ忘れたいもの。さて、そのためには、できるだけ良い記憶の多い場所(一滴文庫)に足しげく通うのが一番ですね。と、いうことで、コロナに負けず、皆さまも一滴文庫にぜひお越しください。(S)

貸し切り

2020年4月2日

なじみのお宿のマイクロバスが、久しぶりに文庫にやってきました。自粛のおかげで、お宿も大変だったようです。家族でのお越しでしたが、子供たちは、スマホ片手に庭を散策。ポケモン(古い?)でも探していたのでしょうか。スマホを持たない我が身には全く関係ないことですが、何種類かはいたと聞いたような、聞かなかったような。内も外も居そうなところです。(u)