2019年11月

政策コンテストin一滴文庫

2019年11月10日

 本日朝から、普段園内では見かけないバリッとスーツの集団が! 一般のお客様からしたら「これは一体何事?」と、首をかしげたくなるような光景です。一滴文庫にスーツの集団‥‥‥何とも似合わない。

 そうです、本日は、おおい町の政策コンテストが一滴文庫で開催されていたんです。ですので、スーツの集団は、各発表大学の学生さんたちでした。なんとも初々しいスーツ姿で、壇上に登り(一滴のくるま椅子劇場に壇上はないのですが)、プレゼンテーション。正直、私も参加して発表を聞きたかったのですが、本館を空けられずに断念。発表要旨だけササっと読ませていただきましたが、学生さんたちの苦労の跡が、そこかしこに見受けられました。

 できれば来年も再来年もと、一滴文庫で続いてくれるといいのですが、どんなもんでしょうかね。と、まぁそんなことはさて置いて! もし、私がこの町に政策提言をするならば「町の全域を覆う5Gネットワークを世界に先駆けて構築し、自動運転システムや医療介護ネットワークのモデル都市を目指しましょう」という、実現ちょっと難しいのでは? という案を提案させていただきます。まっ、それぐらい突拍子もない意見のなかから、新しい革新が生まれてくるものなんですが‥‥‥今の学生さんたちは、みんなおとなしいみたいです。(S)

お色直し

2019年11月9日

 強風で剥がれ落ちていた六角堂のしっくい壁をきれいに修復してもらいました。てっぺんの明かり窓の一面だったのが、時の経過とともにわれもわれもと剥がれ落ちたり、落ちかけたりと六面、全面修復となった次第です。首が痛くなるほど見上げて気づかれる方はいないでしょうが、新しいものはいいものです。明日は、まちづくり政策コンテストの政策発表会、きれいになった顔でお出迎えです。(u)

礼儀

2019年11月8日

 本日、とあるご年配の団体様が来館くださいました。皆さまの平均年齢は80歳ほどでしょうか。最初にラウンジで施設紹介の映像を見ていただいて、その後展示の見学に移られました。基本のコースですが、ちょいちょいと質問をいただき、それにお答えすること数度。本館だけで見学時間の全てを使い切ってしまい、竹人形館は次の機会にとっておきますと、残念そうにお帰りになられました。ですが、皆さま本館を出られる前に「本日は、とても素晴らしい経験をさせていただきました。もう80余年生きてきましたが、こんなにすごい事を成し遂げる人がおったとは‥‥‥不勉強でした。水上さんの本は、以前に何冊か読みましたが、これほどすごい人だったとは思いもしませんでした。本当に素晴らしい時間でした。ありがとう」と言って、深々と頭を下げていただきました。しかも、皆さま揃って。いや、こちらこそ、そこまで感動していただけるとは…と、言うと「これだけ勉強させていただきましたので、頭を下げることは最低限の礼儀ですよ」と、カッコイイ一言が返ってきました。

 本当に、一滴文庫という施設は不思議なところです。何がそこまで人を惹きつけるのか‥‥‥まぁ、それは皆さまご自身の目でお確かめください。(S)

落ち葉の季節

2019年11月7日

 木々の色づきとともに、庭掃除が忙しくなりました。庭を散策されたお客様には、「お庭がきれいにしてあるよね。動物をいろいろ見られそう」との話を耳にすると、少し胸を張る自分がいたりします。とはいえ、毎日の落ち葉掃除はたいへんなもの。とりあえず、目立たぬところへ落ち葉を集めて、回収はあとまわし。お客様には苔の緑に目を向けていただければ幸いです。(u)

申し訳ございません

2019年11月6日

 本日は、諸事情により午前中のみの開館となりました。もし、午後にお越しいただけた方がおられましたら、申し訳ございません(お二人ほど、門の前でお会いしましたが)。

 明日からは、通常通りの開館時間となりますので、よろしくお願いします。

 また、この徒然草をお読みになられましたどなたさまも、お気落としのないようにお願いします。とても残念な一日となりました(いや、数日ですね)。(S)