2014年10月

平成26年度帰雁忌

2014年10月25日

   

 本日、晴れやかな一日に帰雁忌、無事執り行われました。本年は、水上先生がお亡くなりになられて10年という節目の年です。いつもとは違う演出に、会場は大盛り上がり。素晴らしい一日となりました。できれば、今後も多くの方々とともに、一滴文庫の行事を迎えられたらという願いとともに、新しい一歩を踏み出したような平成26年度の帰雁忌となりました。
 本日ご参加の皆さま、また本日は会場にお越しいただけなかった方々も、本当にありがとうございました。(S)

平成26年度帰雁忌前日

2014年10月24日

 今日は朝から秋晴れの気持ちの好い一日でした。
 
明日は、若州一滴文庫の一大イベント帰雁忌(水上勉追悼式典)が開催されます。その準備で大変忙しい一日となりました。今年は水上勉先生の没後10年ということもあり、意気込みが例年とは違います。写真は、白玉会によるお茶席「一滴庵」の様子です。掛軸には、水上勉先生が色紙に書かれた「曹源一滴水」という文字が使われました。若州一滴文庫の名前の一部ともなった言葉です。明日はきっと素晴らしいお茶会になることでしょう。
 
明日のメインイベント劇団青年座公演リーディングによる「ブンナよ、木からおりてこい」がくるま椅子劇場で上演されます。大変楽しみなイベントです。明日は、いままでの準備が報われる良い一日になるよう願うばかりです。(T

2014年10月23日

 柿の木も色づき、秋らしくなってきましたが、なんだか寂しい風景です。そうです。まあるい柿の実がないんです。いつもならお客様にどうぞとおすすめしている田主丸、今年は青いうちにおサルに取られてしまいました。あさっての帰雁忌に花ならぬ、実を添えてくれていたのに、今年は寂しい限りです。
 窓枠の色に隠れるように座っているカエルが一匹、まるでブンナが守っている池の土ガエルのようで、実がなくても見ごたえは十分ですよと言ってるみたいです。(u)

帰雁忌近付く

2014年10月22日

 いよいよ今週末です。雁が帰ってきます。
 本年度は節目の年ですから、例年とは趣が異なります。と、いうことは、準備も例年とは異なります。そうです、今回はバタバタとしなければならない予定です(笑)。昨年と同じ動き、違う動き。同じ用意、違う用意。考えなければならないことは山のようです。当日は、大きなポカがなければいいのですが…と、後ろ向きな考えだけが頭を巡りますが、本日午後からの帰雁忌リハーサルは無事(?)終了。明日、明後日の残された時間を有効につかい、残務にあたらなければなりませんね。頑張らねば。(S)

 

*あれ、また写真がUPできない?どうしたPC。何をすねてる?

石蕗

2014年10月20日

 今日は、朝から雨降りの生憎のお天気となりました。
 
一滴文庫の庭の彼方此方に黄色い石蕗の花が咲き始めました。先日の「カマキリの卵」の話と同じで、石蕗の花の高さの位置も積雪量の目安となるそうです。
 
水上先生は文庫に訪れるお客様を季節の花が迎えるように配慮をされ、どの時期に来られても何かの花が咲いています。(T