県外ナンバーの車を見ると、遠くからようこそと思うのと、このあとどちらへいかれるのだろうと多少の興味がいつも沸き起こります。ずばり聞くのも失礼かと、話の流れでお聞きし、少しでも知ったところであれば、話がさらに盛り上がり、うれしいものです。
今日も「五番町夕霧楼」の舞台となった伊根町の津母へ回るというお客様がいらっしゃいました。あいにく丹後半島の観光パンフをきらしていて、十分な話ができなかったのが残念でしかたありませんでした。無事に着かれて、水上文学に接していただけることを願うばかりです。水上作品を読めばその舞台、巡ってみたくなります。(u)