2013年8月

目的は

2013年8月19日

 文学館、美術館などへ行く目的は、展示物や企画展を見に行くためが当たり前ですが、館内の見学はついでという場合が、文庫ではたまにあるんです。今日はそのたまにがありました。カメラ2台、首から提げて文庫の写真を撮らせてもらえないかと。展示物ではなく、外観や風景をということです。お好きなところをどうぞと、いろいろとカメラを向けておられましたが、どんな写真が撮れたのか、興味があるところです。
 文庫では8月31日まで、第4回水上文学の風景写真展の作品を募集していますが、そこに応募していただけるとうれしいですね。そういえば、過去3回の中には、文庫の写真を撮ったのはなかったです。身近にあるものって気づかないものですね。(u)

住みなすものは

2013年8月18日

面白いことが待っていそうな劇場入り口です

 先日のことですが、園内を一回りしてきたお客さんが帰り際に「いや~面白かったよ。最近面白いことが何にも無かったけど。久し振りに面白い一日になったよ。ありがとう。」と一言。よく聞く「よかった」とか「癒されますね」とは、ちょっと違うニュアンスの一言「面白かった」を頂いて、小生の頭の中に浮かんだのは高杉晋作です。確か、辞世の句は

「おもしろき ことなき世を面白く 住みなすものは 心なりけり(後半部分は別の人の付けたしだったと思いますが)」

だったかと思いますが、一滴文庫という施設は誰が来ても変わらない、でも同じ瞬間に10人の人がいたら、10通りの見え方感じ方あるものなんですね。まさに”住みなすものは 心なりけり”といったところでしょうか?
 お客さんから、こういった反応が返ってくるのも一滴文庫ならでは、といったところではないでしょうか?(S)

霧のカーテン

2013年8月17日

      
 緑のカーテンは世話が大変なので、霧のカーテンをつけてみました。ホームセンターで安く売っていたのでどんなものかと試してみたんですが、風にも吹かれて結構気持ちがいいものです。蛇口の場所とホースの長さでこの場所での設置となりましたが、六角堂のテラスにとの要望に応えるべく、ただいま思案中です。ゆくゆくは、園路沿いにもと思いますが、水道代が問題です。(u)

お盆と百日紅

2013年8月16日

 昨日同様とても暑かったです。庭の百日紅がピンク色の花をたくさん咲かせ、とても綺麗です。若狭の海水浴場近くには、何処も百日紅がたくさん生えていて、青い夏空の中に浮かぶピンク色の百日紅は美しく、海水浴に来るお客を迎えてくれます。しかしながら、海水浴に若狭の海に訪れるお客様は年々減少しているようで淋しいかぎりですね!夏の海の賑わいは我々の世代の人間にとっては忘れがたい思い出づくりの場だったのですが今は少し違ってきているみたいです。
 今日はお盆の帰省客がたくさん一滴文庫に来館して下さいました。若州一滴文庫が若狭を故郷に持つ人達の憩いの場になってくれるとよいですね。(T)

勾玉づくり

2013年8月15日

      
 文庫での体験教室も夏休みに入り、いつにもまして盛況です。今日は定期の体験日ではなかったのですが、大人3名、子ども3名の方が勾玉作りにチャレンジしていかれました。糸のこで切って、やすりで削って、みがくだけですが、自分で作り上げたものはうれしいものです。ひもを通して首から下げれば、だれでも笑顔になります。
 大人も子供も楽しめますが、体験は屋外になりますので、暑さ対策は忘れずにしてください。お一人材料代300円です。(u)