2010年10月

カマキリの卵

2010年10月7日

一滴徒然草画像

 戸の柱にカマキリが卵を産みつけていました。初めて見る光景です。逆さに柱に止まり微動だにしません。要らぬ心配でしょうが、頭に血が上ることはないのでしょうか。
 カマキリが卵を産み付ける高さで、その年の積雪量がわかるとか。地面から30センチほどの高さに産み付けてたので、今年はちょっと多いのかも。でも、産みつけた場所は軒下です。
 カマキリには申し訳ないですが、卵は撤去しました。数百匹もぞろぞろ出てこられたらたまりませんから。(U)

新刊図書のご紹介『わたしのとくべつな場所』『マジャミン』『やくそくのどんぐり』

2010年10月6日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

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児童書3点――『わたしのとくべつな場所』(2010年9月20日刊)『マジャミン』(2010年9月30日)『やくそくのどんぐり』(2010年9月30日)を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。

最初の『わたしのとくべつな場所』、パトリシアは、特別な場所をめざしてバスに乗りました。でも、「黒人指定席」にしか座れません。公園のベンチは「白人専用」、レストランは「白人のお客さま以外お断り」です。やっとたどりついた特別な場所、そこは――。パトリシアが見上げた石板にはこう書いてありました。
「公共図書館・だれでも自由にお入りください」

2冊目アフガニスタンの少女『マジャミン』は、アフガニスタンの山間にある「山の学校」に通うマジャミン。「笑顔」、「明るい人」という意味の名前を持つこの少女が主人公。アフガニスタンの山間部で、厳しい生活を、皆で助け合いながら生きる家族の姿を映した写真集。戦争から復興しつつあるアフガニスタン。

3冊目『やくそくのどんぐり』は、韓国の南、伽倻(かや)山のふもとにハプチョンという町があります。そこの高台にたつ「みんなの家」に、被爆者たちがくらしています。
日本は、世界でただ一つの被爆国です。しかし被爆したのは、日本人だけではありませんでした。当時の広島・長崎には十数か国の被爆者がいたそうです。とくに、韓国・朝鮮の人が広島だけで五万人が被爆、三万人もの人々が亡くなったことは、案外知られていません。ハプチョンで育つどんぐりの木は、広島と韓国を結び、世界の核を許さない平和の約束と友好の象徴となっていることを伝えています。

3点とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読ください。(T)

きのこが盛り

2010年10月4日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

今日も雨が降りました。たっぷりの水分を吸った落ち葉の間からあちらこちらにきのこが顔を出しました。食べられるものの見分けは出来ませんがなぜか食欲をそそられます。(M)

キンモクセイ

2010年10月3日

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 いつの間にやらキンモクセイの花が咲き始めていました。まだ咲き始めのやわらかい香りが文庫の庭を包み始めています。賑やかにいらっしゃったお客様もキンモクセイの香りに気づかれ、気分上々、賑やかさもパワーアップとなりました。オレンジ色の小さな花と香りで夏の疲れも癒されそうです。(U)

竹紙漉き

2010年10月2日

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秋晴れの行楽日でした。お隣の高浜観光協会の御一行様が竹紙漉きの体験をされました。大阪からの皆様でしたが「昨年もここで竹紙を漉きました」とおっしゃる方もありました。自分で作った竹紙のお土産を大切にお帰りになりましたが漉いている時は本当に一生懸命でした。(M)