2010年11月
ひと雨ごとに、ひと風ごとに散り積もるモミジ。まだまだ赤く色鮮やかなのにもったいないことです。眼で満足したら今度はお腹で満足したいもの。モミジの天ぷらやモミジのせんべいにできないものでしょうか。あるモミジの名所で売っていた真っ赤なモミジ1枚をあしらったせんべい。文庫のモミジでもできなものかと売り切れて空いた棚の見本をじっと見つめていました。(U)
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ビジュアルブック語り伝える東京大空襲3『10万人が死んだ炎の夜』 10年11月20日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
たった一夜に、10万人が死んだ東京大空襲(1945年3月10日)を私たちはどれだけ知っているでしょうか。爆撃機B29による2時間の焼夷弾攻撃。しかも死者のほとんどは、戦闘員でない女性や子どもたちでした。なぜこんなことが起きたのか、そしてその時なにがあったのか、多くの証言、体験画も交えてその実態を、子どもや女性の立場で紹介します。
『10万人が死んだ炎の夜』は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひごらんください。(T)
亀岡生涯学習市民大学の皆様が特別講座として文庫の見学にお越し下さいました。今年度は「広げよう民際の輪 まなびのわ」をテーマに学習されています。その歴史はすでに22年目になるそうです。64名の参加者の皆様は溌剌としていて生きがいに溢れているようでした。(M)
文庫の庭でいったい何をしているのでしょうか。実はチャンネルオーのカメラマンが、ワイドワカサのオープニングを新しく撮っておられたのです。カメラの先に、竹藪の間から振る手がわずかに見えると思います。今日、明日と放映されるそうなので後ろに移った真っ赤なモミジといっしょにご覧ください。
曇り空のお天気で、ふるわない一日となりました。日の暮れるのが随分早くなり、5時頃にはもう真っ暗です。今日は、予定していた若狭町立梅の里小学校(旧三方第二小学校)の6年生5名と先生2名がお昼に来館されました。生徒達は六角堂でお弁当を食べ、美しい秋の庭と文庫施設を見学しました。短い時間ではありましたが、水上勉が残したものを感じ取ってくれたようでした。またお気軽にお越しください。(T)
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