2010年10月
紅葉より一足早く、赤く色づいた実が目に付くようになりました。サルトリイバラ、ナンテン、ガマズミです。寒空の殺風景な庭には大切な彩りですが、のどの奥が鳴りそうに色づいています。サルトリイバラは「山帰来」として水上勉のポストカードにも描かれています。(U)
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それにつけても感心するのは鳥が食べた柿の実。皮一枚残して中の果肉を食べてあります。今年はまだ熟れる前からほとんど食べてしまいました。(M)
10月27日(水)から「一滴文庫収蔵品展」を開催しています。水上勉が収集した絵画作品には、著書の装丁・挿絵の原画や、著名画家の画集等に序文を書かれて、お礼に頂いた絵画などがあります。どの絵画も素晴しく、見応えがあるものばかりです。秋の一滴文庫で、水上勉とかかわった画家達の絵画をご鑑賞下さい。(T)
小説を読んだあとその舞台となった地を訪れたいと思ったことありませんか。そんな思いを綴った「水上文学の風景写真展」の入賞・入選作品をくるま椅子劇場で展示しております。写真にこめられた思いを感じ、また、写真に思いを寄せて見てはどうでしょうか。何回見ても新鮮です。11月21日(日)まで開催しております。(U)
雨と風で冬のような寒さとなりました。梢に残った柿二つ。葉は一枚も残っていません。明日はカラスに食べられるのでしょうか。(M)
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