2010年4月

新刊図書のご紹介『麦ほめに帰ります』、『ママ、お話読んで』、『キタキツネ』

2010年4月17日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

『麦ほめに帰ります』(10年4月10日刊)、『ママ、お話読んで』(10年4月10日刊)、『キタキツネ』(10年4月10日刊)の児童書3点を版元の新日本出版社よりご寄贈いただきました。

最初の『麦ほめに帰ります』は、人間の心をもったとたん、「失敗だ」とセンサーを切られたロボット兵士・ロボメガリス。「家族が飢えていないか」が心配だという鉄砲をかついだ兵隊。やりをつきさした年寄りの顔がわすれられない足軽。それぞれの時代に、戦場の足手まといとされた三人の男たち。三人は出会い、麦を実らせ、最後のいのちを、人間らしく生きる。   

2冊目、『ママ、お話読んで』は、ジョーゼフはお話しを聞くのが大好き。図書館から借りてきたむずかしい本を、お話し上手のママに読んでもらおうと思いました。でも、ママはいそがしいと言ってなかなか読んでくれません。ある日、ママは泣きながら、本当は読み書きができないのだとジョーゼフに打ち明けました。ママは、文字を学ぶための講座に通い始めます――。

3冊目、『キタキツネ』は、北国のおそい春、育ちざかりの子ギツネたちのために、お父さんもお母さんもえさ探しで大忙し。でも、そんな中いたわり合う姿も・・・。季節はめぐり、わんぱく子ギツネたちはレスリング、狩りの練習などして、大自然の中で育っていきます。すばらしい写真と文で、野生の姿を紹介する写真絵本。

3点とも本館図書室ブンナの部屋にあります。ぜひご一読ください。(T)

レンゲソウ

2010年4月16日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

今日も寒い日となりました。午後からは雨も降ってきました。こう寒くてはストーブから離れることが出来ません。毎日桜を見て季節を楽しんでいましたがふと足元をみるといつのまにかレンゲソウも花盛りを迎えていました。早くポカポカ陽気の春に戻って欲しいものです。(M)

『水上勉の世界』展

2010年4月15日

一滴徒然草画像

今日は、曇り空のお天気で肌寒かったです。午後からは観光バスやマイカーでのお客様が来館し、賑わいました。

群馬県立土屋文明記念文学館で『水上勉の世界』展が4月24日(土)~6月20日(日)まで開催されます。
会期中には、(「信濃デッサン館」「無言館」館主の作家・窪島誠一郎氏)と(俳優、劇団文化座代表の佐々木愛氏)の記念講演会が催されます。
水上勉生誕90年となり、群馬県立土屋文明記念館で開催される運びとなりました。展覧会には水上勉が生前に制作した絵画、書幅、焼き物などが多数展示され、多才な水上勉の魅力を紹介します。
近くにお立ち寄りの際には是非、足をお運び下さい。(T)

お問合せ先 群馬県立土屋文明記念文学館(TEL 027‐373‐7721)

あなぐま

2010年4月14日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

 昼間から、人の目を気にすることなく、食べ物探しに夢中です。一心不乱に鼻先で土を掘り起こしています。「アナグマ君、タヌキ汁とはあなたのことなんですよ。度が過ぎると鍋に入ってもらいますよ。」と脅かしてやりたいですが、のんきな姿を見てると怒る気持ちもうせてしまいます。自然だらけの文庫です。(U)

この谷に生きる

2010年4月12日

一滴徒然草画像

本館ロビーの絵は見る人の心を瞬時に捉えるようです。渡辺淳先生の絵に余計な説明は不要です。先生の言葉をランチョンマットにしました。また、挿絵も色紙にしました。数に限りがありますがいまならお分け出来ます。ご希望の方は六角堂でお申し出下さい。(M)