2010年4月
バラ科サクラ属の落葉高木のウワミズザクラです。この時期に稲穂のような花が付き、サクランボのような実となり、やがて黄色から赤へそして深紅へと成熟して小鳥の餌となります。香りのよい実は食用となるそうです。変わりゆく姿を楽しみにしています。(M)
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一日雨降りのお天気でした。植物達はますます青々としてきて気持ち良さそうに見えました。文庫の桜も葉桜となり、若葉がいっぱい生えてきています。竹人形館前の白いツツジ、本館前の赤紫のツツジがいっぱい蕾をつけて、もうすぐ開花しそうです。春から夏へと季節がうつり変わろうとしています。(T)
今年もまた、お隣の中学校が美術の授業で文庫を利用してくださいました。午後、1年生全クラスの生徒が、足音も軽やかにスケッチブック片手にやってきました。庭のあちこちで、思い思いにデッサン開始です。地面にどっしり座る、立ったまま、一人で静かに、数人で賑やかに、まあ、千差万別、見ている方も楽しくなりました。 出来上がったら、ぜひ、文庫でお披露目をしてほしいものです。ここから未来の画伯が誕生するかも。(U)
文庫の庭で珍しい形のきのこを見つけました。きのこ図鑑で調べてみると「アミガサタケ」と分かりました。桜の花が散り始める頃に発生するきのこでフランス料理の食材ですが生で食すると中毒するそうです。おいしそうな香りがしていました。(M)
今日はいつもにもましてよく出てきました。カメラを向けても知らん顔。茶色い塊が、おしりフリフリ、土をホリホリ。受付前で思いもかけずアナグマのお出迎えを受けたお客様、動物園に来られたかのように目が輝いていました。今日一番の旅の思い出となってしまったようです。(U)
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