2022年5月

負けました…完全に

2022年5月28日

 やはり今年も勝つことはできませんでした。

 本日の朝、すがすがしく出勤して竹林に向かうと‥‥まさに地獄の光景。せっかく、太く長く伸びていた数本の竹、今まさに頭を出した筍、かんぜんにおられました。

 今年は、大雪の影響もあって、なんとか竹林には復活してもらいたかったのですが、知恵比べ、我慢比べ、連敗です。これで完全に敗退です。もうそろそろ新しい筍も出尽くして終わりでしょう。

 竹(筍)と一緒に、私の心もポキッと折れる、

くやしさにじむ週末のヒトコマでした。(S)

いよいよです

2022年5月26日

 いよいよ六角堂のスペシャルな企画がはじまります。

 それは何かというとですね。飲食回数券の販売なんです。

 とてもお得な回数券、6月1日(水)から受付及び六角堂で販売開始です。デザインや内容をスタッフ一同で練りに練って、ようやくお披露目の企画。みなさま、とってもお得でかわいい(笑)回数券ですので、お買い上げいただき可愛がってあげてください。(S)

遭遇

2022年5月22日

 先日、本館でお客様をご案内していると、後ろから「君は、あまり足音がしないね」と、声が飛んできました。はて、あまりバタバタと歩く癖は無いので、どちらかというと静かな方かな? という程度にとらえていました。

 話は変わって本日、朝の開館準備で劇場の雨戸を開けるため竹林にむかって建物の角を曲がると、そこには猿が…。一瞬、ぎょっとしたような顔と、ビクッと動きが止まったようにも感じられ、どうやら朝食に夢中で小生の接近に直前まで気が付かなかったご様子でした。

 あらら、どうやら私の前世は忍者だったようです。それで足音があまりしないんですね。まさか、猿にも気が付かれずにあんなにも接近できるなんて……。まぁ、こっちも建物の角を曲がるまで全然気が付かずにいたので、おアイコでしょうが。(S)

ノートに書かれた気持ち

2022年5月20日

 あれは、もう数週間も前のことでしょうか。夕暮れ時にお越しいただいたお若いお客様二人組。熱心に展示をご見学だなぁ~と思っていたら、不意に事務室にお越しになられてひと言「展示室に置いてあるノート、もう今日の分はお読みになられましたか?」。

 何事かと思いましたが「いえ、まだです」と、返事を返すと「ぜひ、読んでみてください。日付が今日なので、たぶん私たちの前に来た人の物だと思います」とのこと。

 そのお客様とお話をすると、なにやらノートに書かれていた文面にいたく感動されたとのことでした。そこから話はどんどんと弾み、一滴のことや水上先生のこと、渡辺淳先生のことと、閉館の時間まで尽きることなく会話が広がりました。

 最後に、「こんな素晴らしい場所は、生まれてはじめてです。また機会をつくって、もう一度戻ってきます」と、のこしてお帰りになられました。

 このお客様と小生をつないでくれた展示室のノートの文面は、たしかに胸に来るものでしたが、そこに目を向け、こちらに伝えてくれたそのお心に、感謝と感動ですね。

 もし、その文面が知りたいという方がおられましたら、ぜひ一度文庫にお越しいただき、ノートをめくってみてください。素晴らしい世界が広がっていますよ。(S)

まだ満開です

2022年5月16日

 今年のなんじゃもんじゃは息が長い! まだ咲いてくれてます。

 本日も、なんじゃもんじゃを見て、足を向けてくれたお客様もおられます。かなり背の高い木ですので、遠くからでも「あれは、なんじゃ!」とばかりに、気になる木状態です。もちろん、園内に入ってからも、職員を捕まえては「あの、気になる木は、一体なんですか?」と、よく質問が飛んできますから。でも、そのお答えは、今あなたのお口からでた「あの木は、なんですか(なんじゃ)?」なんですよ。(S)