2017年6月

竹人形文楽劇 五番町夕霧楼の初日

2017年6月24日

    今日は朝から曇り空のお天気となり暑さも少し和らぎ、心地よい一日となりました。
    くるま椅子劇場で若州人形座公演竹人形文楽劇「五番町夕霧楼」が行われました。日本中からお越しになった沢山のお客様で会場はビッシリと埋め尽くされ、一滴文庫は賑わいました。
    会場のくるま椅子劇場は今回から高齢者に配慮して、座椅子が設置されました。以前から「小さな座布団一枚では長時間の観劇は辛いです。何とかして欲しい」とのお客様からの要望がありましたが、なかなか実現しませんでした。今回やっと座椅子が導入され、姿勢も楽になり観易くなりました。
    芝居のやま場のシーンでは、お客様が感極まって小声をあげるほどでした。最後の拍手は鳴り止まず、臨場感あふれる素晴らしい竹人形文楽公演劇となりました。(T)

いよいよ その2

2017年6月23日

 明日です。何が? もちろん竹人形公演が! 毎年恒例とはいえ、会場の準備が出来上がると、いやがうえにも期待が高まります。
 というわけで、前回とおなじような走り出しの文になりました。
 それでも、もう一度。いよいよ明日です。本日、会場の準備、駐車場の上り旗の設置、提灯の吊り下げなどなど、とりあえず準備は万全! 整えました。
 明日、明後日の二日間、万全の準備で皆様のご到着をお待ちしております。(S)

お日様の匂い

2017年6月22日

 こちらもようやく梅雨入りとなりました。お日様も顔を出したり隠れたりの日が続きそうです。お日様と言えば、どこかの新聞でしたでしょうか。「猫のお腹はお日様の匂いがする」という投稿文が載っていたのを思い出しました。本当だろうかと我が家の猫で試してみましたら、確かに、布団を干したあとのように、ほかほかのお日様の匂いがしました。いっしょに草や麦畑の匂いがするのがなんともしがたいですが。さて、この話、猫好きの方でも、猫アレルギーや花粉症の方には無理なこと。投稿者も匂いを嗅ぎたくてもできないそうです。(u)
 

姫沙羅(ヒメシャラ)の白い花

2017年6月21日

   今日は梅雨入りしたのか、一日中の雨降るジメジメした鬱陶しい一日でした。
   文庫の庭に姫沙羅(ヒメシャラ)の木が何本かあります。この木は、文化勲章を受賞された日本画家の秋野不矩画伯が一滴文庫の庭に植樹された木だそうです。白い花をたくさん咲かせていたので写して来ました。水上勉作『古河力作の生涯』は雑誌「太陽」に連載されたのですが、その挿絵を秋野不矩画伯が手掛けています。この沙羅の木の幹はツルツルで、日焼けして皮がむけた様な状態です。来館時には探して見て下さい。(T)

本日、いよいよ

2017年6月19日

 若州人形座の皆さん、本日一滴文庫に到着です! 毎年恒例とはいえ、人形座の皆さんのお顔を拝見するのは久しぶり。いやがうえにも、期待が高まります。
 今週末の公演に備えて、これから会場設営やら打ち合わせやら、忙しくなってまいります。両日ともにチケットは完売。気合一発、忙しさにも負けることなく満員のお客様のご期待に応える両日になるはずです。

 心配なのは、天候の方ですけどね(雨や暑さは、ほどほどにしてもらいたいのですが……)。(S)