2015年7月

蝉の抜け殻

2015年7月25日

     陽射しの強い暑い暑い一日でした。朝方から温度計は2930度をさし、グッタリする暑さでした。庭の蝉がジージー、ミンミン、シャーシャーと何十匹も鳴いているのが聞こえてきます。朝方に庭掃除をしていると、たくさんの蝉の抜け殻をあちこちで見かけ、そうとうな数の蝉が孵っていることを知りました。つるつるの葉の先にくっ付く蝉の抜け殻を見て、どうやってそこまで辿り着いたのか不思議に思えるものもありました。
   
ところで、この蝉になる前の土の中で過ごしている幼虫、またはその抜け殻について、(トンボで言うところの「ヤゴ」にあたるような)全国共通の名称は存在しないそうなんですが、全国各地で色んな呼称があるそうです。私の地元福井県では「ジンボ」とか「モズ」と呼ばれているそうす。ちなみに私は子供の頃から「ゼンボ」と呼んでいました。(T)

ヒャクジツコウ

2015年7月24日

 百日紅の花が咲き始めました。青空がよく似合います。さて、文庫に百日紅の木は、あと何本あるかご存知でしょうか。あと、2本、開館間もない頃に寄贈していただいたものと記念樹として植えられたもので、由緒正しきものですが、歳のせいか、はたまた、大切に植えられたせいか、今ではあまり花をつけなくなりました。この写真の百日紅は、ある夏、知らぬ間に芽を出しものだそうで、ようやくここまで大きくなったのです。今年はいつにない咲きっぷりです。
 どんな形であれ、新しい土地で根を張り、花を咲かすも枯れてゆくのも、あとは自分次第です。(u)

2015年7月23日

 昨日、一昨日と陽射しの強い暑い日が続きましたが、今朝は土砂降りの雨が降り暑さが少し和らぎました。今年は北陸地方の梅雨明けが遅れていたみたいです。天気予報では21日に「北陸地方が梅雨明けしたとみられる」との発表があったそうです。 
 
写真の蝉は、文庫の庭の樹木につかまっていたニイニイゼミです。蝉の方も、梅雨があけても土砂降りの雨に見舞われ、遠慮がちに鳴いている様に聞こえました。やっぱり夏は暑いだけじゃ駄目で、うるさい蝉が鳴かないと夏らしくありませんね。うるさい蝉がいっぱいいる一滴文庫で暑い夏を是非、過ごして見てください。きっと良い思い出づりが出来ると思います。(T)

幸せを呼ぶ白い・・・

2015年7月22日

   

 ついに発見してしまいました。
 そう、あれは未開の文明を探し求めて文庫の密林をかき分けていたときのことです(笑)。一匹の蛙が目の前に……あら、白い! これは、たぶん白い蛇(確か、熊本の方では宝くじが良く当たるとして有名なあれです)の蛙版ですね。そっと捕まえて、生きたまま保育してやろうかとも思いましたが、まぁ文庫の密林で生活している方がご利益も大きい(個人にご利益がくるより、施設全体にご利益があった方がよりGOOD)かと思い、写真だけで終わらせてしまいました。
 どうでしょう、本年度の残りの予算をズバッと宝くじに回してみるというのも一つの手かとも思います。もし、数億円が当たれば、文庫のお庭の一角にビオトープができていることでしょう。しかし、蛙や蛇、はたまた蚊(ボウフラ)の発生源になられても嫌なので、妄想はこの辺で終わらせておきましょう。(S)

温度上昇

2015年7月20日

 文庫にはつらい毎日となりました。夏の日差しが文庫に容赦なく照りつけます。小さな瓦屋根の事務所の温度計が、朝から30度を差しています。昔ながらの木造建築ですので、冷房も一日かかってようやく効くような状態で、一度切れれば、瞬く間に温度が上昇します。夕方4時、なぜか冷房が切れています。聞くところによると、タイマーが切れたためとのこと。お客様がいるのですが、そのあとはどうしたものか、言うまでもないことですが。上昇した頭の温度、どう下げましょうか。文庫の冷房では下がりません。昨夏は、足にギブス、今年は頭にひんやりシートでも巻きましょうか。(u)