2014年9月
東京からの学生さんたち
本日は、東京からお越しの大学生さんたちのおもてなしイベントです。午前中は準備にあけくれ、午後から本番! しかし、やはり準備時間が短かったので、思うようには進まず、バタバタとした一日になってしまいました。ですが、渡辺先生の話は冴えわたり、その後の意見交換会も順当に多くの意見が飛び交い、六角堂に座を移しての座談会では、話が盛りあがりすぎて終了予定時間の延長まで。やはり、東京大学の学生さんを囲む一般参加者と、文庫の関係者、町や県の関係者など、多くの視点から話が飛び交う光景はいいものです。これこそが、一滴文庫のあるべき姿ではないでしょうか? そこにあるのは、立場を越えた人と人とのつながりです。もちろん、よって立つべき経験がバラバラな皆さまでしたので、様々な意見と反応、新しい発想と見解、文庫はまさにそれらを集約する中枢施設です。これこそが、文庫の役割ではないでしょうか。
今月頭には、長かった東京出張から帰ってきて、お土産のネタ(話の)も持参したのに、書く暇がありません。次回こそは、東京紀行(S散歩)をと考えていますが、どうなることやら。(S)
水上勉没後10年展―若狭町歴史文化館の展示始まる―
今日は一日中曇り空のお天気で雨が降りたそうで降らない一日でした。
今年は水上勉の没後10年で、近隣の文化施設に協力してもらい生前に水上勉が収集した美術作品の一部を展示し、水上勉の顕彰を行っています。その文化施設の一つに若狭町歴史文化館(若狭町役場上中庁舎東側半分)があり、そこの遺物展示コーナーの一部で展示が始まりました。会期は9月2日(火)~9月28日(日)までです。展示している美術品は、松久朋琳(仏師木彫家)が彫った仏像3体や、朝倉摂という有名な舞台芸術家で装丁画家でもある芸術家が手掛けた水上作品の挿絵原画(「弥陀の舞」「櫻守」「その橋まで」…etc。)、装丁本、水上勉の色紙などが展示されています。
若狭町は、水上作品「城」と「おきん」の舞台の地でもあり、水上文学には欠かせない場所です。是非、若狭町へお越しの際にはご覧になってみて下さい。(T)
一滴スクラップ
帰郷と出立
昨日、夜遅くですが、日本近代文学館出張からおおい町に戻ってきました。本日、一週間ぶりの勤務です。しかし、午後からは福井市出張。なんとも忙しい日程です。ということで、今日もこんなに早めの一滴徒然草UPです。一週間の東京出張の内容や、成果など、また別の機会に書きますが、本日は一点別件を掲載です。それは、9月5日(金)のイベント情報です。もし、当日お時間がある方は、是非参加して下さい。よろしくお願いします。東京の大学から学生さんが来館予定となっており、せっかくの機会なので渡辺先生の面白い話と、学生さんを囲んでの歓談会をいたします。当日、イベント参加者は入館無料となりますので、奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願いします。 *詳細情報はHPに掲載しておりますのでご確認ください。(S)






