2014年9月

紅葉

2014年9月12日

 流れる風も心地よくなりました。モミジも色づき始めと言いたいところですが、残念ながらこのまま枯れてしまうのです。木の周りには木屑がいっぱい、カミキリムシに軒並みやられてしまいました。こうなったらどうしようもないそうで、これを契機に庭の整備をし直しましょうと職人さんはうれしそうにおっしゃるので、こちらも新しい風景を楽しみに思ってしまいます。他にはない自然にまかせて植えられた庭木たちですが、寄る年波にはかなわないようです。(u)

第五回水上文学風景写真展の審査風景

2014年9月11日

 今日は午前中、急に雲行きが怪しくなり土砂降りの大雨となりましたが、午後からは天気が回復して陽射しを感じました。
 写真は先日行われた第五回水上文学風景写真展の審査風景です。審査は、くるま椅子劇場で行われました。今年は、出品点数が少なかったのですが、写真や文章の内容が素晴らしく甲乙付け難い作品ばかりでした。審査委員が写真を見、文章を読み、作品を選ぶ様子は真剣そのものでした。今年も素晴らしい作品を応募下さり誠にありがとうございました。
 
1025日(土)に行われる帰雁忌の時にお披露目されます。素晴らしい作品が、くるま椅子劇場玄関通路ギャラリーに並びますのでご期待ください。(T

東京紀行 その2

2014年9月10日

 先月末の東京出張では、出張先が東京大学(駒場キャンパス)のすぐ隣ということもあり、毎日東大のなかを通って出勤しておりました。そうです、気分は東大生! 本当は、門のところに小さく〝関係者以外は立ち入らないで下さい”という一文の張り紙もありましたが、どうやら一般の方も通っているご様子。ということで、一週間だけの東大キャンパスライフをスタートさせました。もちろん、東大のキャンパスに入るときには東大生(偽)になりきります。門のところの守衛さんに「おはようございます」と、帰りには「お疲れさまでした。失礼します」との置き土産まで(本物の学生さんは、あまりあいさつしていないようでしたが)。高校生時代には、立ち入るどころか受験をする資格さえないような身分の小生にとりましては、まさに分不相応の場所。出張が終わり、最後の日には、帰ることが惜しくなってしまい記念の写真撮影。なんだか卒業の気分です。周りからは「なんだ、この人。学生にしては…だけど、教職員にも見えないし…」と思われていたか、はたまた「どこかの学科の院生かな(年齢的に)」と思われていたか、その点は不明ですが、あまり場違いだからといってオドオドしている方が不自然なので、自然体で頭の良いふり(本当は、頭の悪さに自信があるほどです)をしてきた一週間でした。(S)

曼珠沙華

2014年9月8日

 吹く風が気持ちよくなりました。今年は、残暑厳しいは言わず聞かれずじまいで終わりそうです。いつのまにやら曼珠沙華が一輪、庭に咲いていました。彼岸花と書くのが一般的ですが、天上の花という意味がある別名「曼珠沙華」にしました。切った貼ったの足のけが、曼珠沙華にあやかって、今度はいいこと起こるようにと願います。(u)

東京紀行

2014年9月7日

 本日、さすが日曜日! 多くのお客様に恵まれた一日となりました。そして、本日で劇場ホワイエで実施していた杉谷馨木版画展も無事終了しました。
 と、そんな忙しい一日でしたが、本日の徒然草は記憶が薄れる前に東京出張の話題です。
 約1週間に渡って、資料検索や学芸員研修など多くの業務をこなしてきた8月末。もちろん、探していた資料も入手し、さらには新資料も発見(自分が知らなかっただけですが)するなど、大変意義深い出張となりました。しかも、毎日毎日、夜は一人で定食屋さんやCaféで読書をおかずに寂しい夕食(いや、家でも同じなんですが)かと思いきや、大変お忙しいある方がわざわざ時間をあけてご一緒してくれる日などもあり、とてもうれしい出張という側面(いや、今思い返すとこちらがメインだったかも…)もありました。
 詳細は、また後日書こうかと思っておりますが、余計なことを書く前にちゃんと仕事もしてきたぞ! ということを書いておかないと、後々の憂いになるのではかなわないですからね。次の担当日には、東京紀行その2を予定しておきます。ただし、当日ネタが園内に転がっていれば、また話は変わってきますので、何の期待もせずにお待ちください。

 ちなみに、写真は、帰りの前にプラプラしていたときに発見した「銀だこ」です。たこ焼き好き(特に銀だこ)の小生にとりましては、久し振りの思いでの味。もう数年ぶりになるそのお味と想い出をしっかりと堪能してきました。豪勢な料理より、やっぱりたこ焼き…これは一生セレブになることはなさそうですな。(S)