2012年12月

薪割り

2012年12月5日

       
 斧なんて、金太郎さんが熊にまたがりかつぐものでしょ、と思っている人、少なからずいらっしゃるのでは。それも間違いではありませんが、ここ文庫では、これからの季節、欠かせないものなんです。適当な大きさに薪を割るにはこれが一番です。遠慮は入りません。思いのたけを薪にぶちかましましょう。狙いを定めて振り下ろし、たまった思いをスコーンと割れた薪と一緒に飛ばしましょう。狙いが定まらない人は、地道にコツコツ叩くのもいいですが。(u)

山茶花と椿の花

2012年12月3日

 

 

 

玄関口に椿と山茶花の花が生けてあり、庭を散策してみると、どちらの花も咲き始めているのを見つけました。水上勉先生が好きだったこともあり、庭には何種類もの椿や山茶花があります。これからの開花が楽しみです。
椿と山茶花の違いがよく話題にあがでるのですが、植物事典には次のような違いが記されていました。
・椿の花は落ちるときボトッと全体が一緒に落ちる(武士は斬首刑を想像して嫌ったそうです。)
・山茶花は花びらが一枚一枚ばらばらに散る

どちらもツバキ科で、雪降る頃に咲く美しい花です。(T)

展示

2012年12月2日

 昨日、おおい町内のとあるCaféのギャラリーで展示品の入れ替えが行われていましたので、チラッと覗いてきました。知る人ぞ知るそのCaféでは、町内外の芸術家による作品が所狭しと展示され、来店者の眼だけでなく心も和ませてくれる一時を演出してくれています。
 毎回、展示が入れ替わる度に楽しみに足を向ける小生ですが、今回は特に一滴文庫関係者の作品展示ということで「早く見てみたい!」という気分が強く、ついつい展示の準備中にお店を覗いてお邪魔をするしまつ……(笑)。しかし、限られた時間のなかで仲間の人が集まって、皆で楽しそうに展示に取り組む姿は、自分たちも見習わないといけないと強く感じました。展示をする側が楽しめば、来館者にも楽しみが伝わるということも改めて勉強させていただきました。文庫でも今月の4日に展示替えがあるので、楽しんで展示に取り組みたいと思います。(←5日から本館1Fの展示が変わります。こちらも来館お待ちしております。)
 出品者のお二人、先日の展示替えに協力していた皆さん、本当にお疲れ様でした。特になべ太郎さんの協力は後ろから見ていても力強いものでしたよ。次の休みの日にでもゆっくり拝見させていただき、今後の一滴文庫での展示の参考にさせていただきます。(S)

初雪

2012年12月1日

       
 朝の開館前、雪起こしが鳴っているなと思う間もなく、どしゃ降りのアラレにみまわれました。あたり一面うっすらと雪景色、早くも雪かき用ラッセルの出番ですが、オレンジ色が腰に重くのしかかります。そろそろ文庫にも除雪機がほしいのですが、今年は売れ行きよく、手ごろなものは完売です。長くなりそうな冬に出るのはためいきばかり。(u)