今年は柿が豊作で、よく口にする機会がありました。柿の話題はつきないのですが、昔よく家の軒下に吊るされた冬の風物詩つるし柿を近ごろ見かけなくなりました。そんな「つるし柿」は、きっと一滴文庫の佇まいに似合うだろうと、文庫スタッフの方がせっせと、「つるし柿」を作ってくれました。まだ出来立ての「つるし柿」は、皮を剥がれ寒そうです。この寒空の下で、干からびて、美味しい干し柿になってゆく姿をしばらく眺めたいと思います。(T)
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