一滴の思想
2012年11月8日
まだ先のことですが、一滴の思想を学ぶために石川県の西田幾多郎記念哲学館と鈴木大拙館の見学に行こうと、本日はあれこれ計画を練っていました。一滴文庫の創設理念にある「一滴の思想」。その儀山善来(大島出身)の思想を受け継ぎ、全世界にZEN(禅)という思想を発信した鈴木大拙。はたまた、おおい町出身で鬼大拙といわれた禅僧大拙承演(大島出身)の系譜(大拙⇒独園⇒雪門⇒西田)を引き継ぎ、日本哲学の祖として大成した西田幾多郎。両者ともに系譜をひも解くとおおい町にたどり着くということに改めて感慨深さを感じます。そして、両者と水上先生との関係も、禅という思想での繋がり以上のものが見え隠れしているようですね。
しかし、最近、西田幾多郎の研究書に目を通しているんですが、まったく理解できません。難解すぎてお手上げ状態です。しかも、一滴の図書室には山の様な(冊数)両氏の著作物や関連書籍があるので目が回りそうです。(S)



