2019年7月
うれしいのは誰
本日、朝一でお越しの団体様、お話を聞いてみると「私は高浜、彼は千葉、彼は栃木、彼女は‥‥‥」。何と、全員違う県からという団体様でした。ちょっとした同窓会で、今年は高浜の方がホスト役とのこと。せっかく若狭に来てもらうんだから、絶対にここ(一滴文庫)は、見学コースにいれないと! との意気込みがみえております。
なかには、こちらの説明を必死にメモして「水上勉の生涯が分かるような、自伝的な本を紹介してもらえないか」というお話までいただきました。こちらも「では、つい先日出版された『水上勉の時代』という本は、自伝ではないですけど、すごいおススメです」といった具合に話を返すと、「帰ったら、すぐに購入して勉強します」とのご反応。うれしい限りです。
ですが本当にうれしかったのは、どうやら高浜からお越しの幹事さんだったようです。最後に「みんな、もっとここで時間を使いたいと言ってくれて、紹介したこちらも鼻が高いですよ」と言っていただきました。
皆さんの熱意のお陰で、本当に嬉しくも楽しい一日でした。(S)
混在
見学には、それ相応の覚悟が‥‥‥
本日、お昼にお越しのお客様から「今日は、おおい町に来る予定があって、お昼休みの1時間だけ自由になると聞いてたんで、以前から来たかった一滴文庫の見学にきました」と、ひと言。一時間(移動時間を考えると、40程度がせいぜい見学にまわせる時間でしょう)しかないのであれば、駆け足だなぁ~と小生は勝手に考えていたのですが、展示をガッツリと見学してしまい、残りは時間がないとのことで、本館以外は外見だけの見学で終わってしまいました。「これはいけない。また時間を取ってゆっくりと見にきます」と言われて帰っていかれましたが、大満足のご様子でした。
よく、見学にはどのくらいの時間が必要ですか? というお問い合わせのお電話をいただきます。だいたい40分から1時間くらいでしょうかとお応えするのですが、実際のところは「興味のある方は半日から1日と考えて、覚悟を決めてお越しください!」と言いたいところです(笑)。
まぁ、そんなこと口が裂けても言えませんけどね。(S)




