2015年8月
いつまで
明日はいよいよ、おおい町最大のお祭りスーパー大火勢ですね。町内でも様々な所で盛り上がりをみせております。本日来館のお客様のなかにも、街中至る所にそそり立っている大火勢の昇りを文庫までの道中で発見して「いったい何があるんですか?」という方もおられました。
町内の熱気はムンムンです。そして、園内の気温もムンムンです。いつもは六角堂内に設置している気温計を少しの間外に出していたら、40度付近までグングン上昇。これは暑いはずです。園内を散策するお客様もグッタリ。六角堂に避難すると「あ~天国」との一言。しかし、涼しく感じるのも最初だけ! 六角堂ではエアコンでどんなにガンガンに冷やしても、ここ数日は室温が28度をきりません。
明日の大火勢が終わると同時に、この暑さも終わってくれると助かるのですが……まだまだ希望は薄そうです。
暑さ寒さも彼岸まで 本当でしょうか?(S)
自画他賛
昨日よりも、僅かばかり温度は下がりましたが暑い暑い一日でした。
今日も須田剋太展を目的に来館されたお客様が何組もあり、文庫は賑わいました。遠いところでは山口県、石川県からの方でした。おおい町名田庄道の駅で須田剋太展ポスターが目に留まり来館したとのことでした。『あまりに素晴らしい施設に感激しましたよ!』と話して下さいました。
今回の須田剋太展では、水上勉の戦友で越前和紙の紙漉き職人の中條榮一氏から12点の作品をお借りしましたが、その甲斐あって多くの人達により深く須田剋太絵画の素晴しさを知ってもらうことが出来たほか、中條榮一氏が越前和紙を世の画家たちに普及させるために努力したこと、油絵の描ける紙『GOKA紙』を開発し、普及させようとしたことなどを紹介することが出来ました。戦後の物が無かった頃いろいろな事を夢み想像した画家や職人たちの生きざまを垣間見ることができる企画展となっています。(T)
いよいよラスト一週間
企画展の「須田剋太展」もいよいよ大詰めです。本日も、須田剋太作品の鑑賞を目的としてほとんどのお客様が遠方からのお越しでした。そのなかで、須田剋太について、かなりお詳しい方も来館いただき、様々な新情報を教えていただきました。なんともありがたいことです。お返しにという訳ではありませんが、次の企画展「渡辺淳展」について、話を進めると「ん~独特の絵ですね。素晴らしい。これは一度話を聞いてみたい。時間が取れたらギャラリートークに寄らせてもらいます」と、うれしい反応もいただきました。こんな話をしていると、つい先日「須田剋太展」を開催したはずと思いますが、時間は途切れることなく3ヶ月間流れていたんですね。さて、ラストの一週間でどのような出会いがあるか、それも楽しみですね。(S)




