2015年7月
お仕事内容
気が付けば、もうすぐ七夕ですね。今年は、どんな叶わぬ夢をお願いしましょうか。
と、夢を見てまどろむような身分ではないことに気が付く今日この頃。しっかり仕事(だけ)は、しております。一例をあげさせていただきますと、本日は毎月恒例の読書会、課題図書は名作の名高い「秋夜」(水上勉著)。文庫に集まる参加者の皆様も意気揚々。開始時間とともに、事務室まで響いてくる笑い声は毎度のこと。なんとも楽しそうなお時間を過ごされたようで、終わった後も談笑が絶えません。と、このように読書会の笑い声を事務室で聞いていたり、はじめと終わりに余計な一言二言を差し込んでみたりと、大忙し。どうです? 何とも仕事熱心な小生の一日でしょう(笑)。(S)
小鳥
クチは?
感謝の言葉は、誰宛ですか
先日のことですが、いつも団体でお客様を連れてきていただいてるマイクロバスの運転手さんと、入館時に一言二言「いつもありがとうございます」、「今日も暑くなりそうですね」などなど、他愛もない会話をかわしておりました。その後、お客様が施設をぐるっと見学して、帰りがけにお客様たちと一言二言「今日は皆さまどちらからお越しですか?」、「お気を付けてお帰り下さい」などなど、いつもと変わらぬ会話です。そうこうしていると、長屋門を出て、バスに乗り込む方々が、こぞって運転手さんに「こんな素晴らしい施設に連れてきてくれて、ありがとう」、「今まで知らなかったわ。教えてくれてありがとう」などなど、一言二言付け加えて車に乗り込むのが聞こえてきました。これは、なかなか気持ちが良いものです。お客様から直接お礼を言われることは多々ありますが、バスの運転手さんにまでお礼を伝えてくれるとは……。
週に何度も足を運んでくれるマイクロバスの運転手さんですが、次にお越しのときには、小生からの一言二言が三言四言に増えてくるかもしれません。
どんな場合でもそうなのかもしれませんが、言葉を上手に交わすということは単純な意思疎通をはかるということにとどまらず、人間関係の良好な発展に寄与してくれます。上手に物事を進めたいと願うなら、まずは上手に言葉を交わすことからはじめなければなりませんね。これは私も胆に銘じなければいけません。(S)



